平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
ニュース番組の特集ではじめて知った・・・
THE CHANCEは、世界中に埋もれている若き才能を発掘するための
スカウトプロジェクトです。
ナイキは、スペインのバルセロナで開催される世界最終セレクション
「グローバルファイナル」に出場するファイナリスト100名を
発掘するため50ヶ国以上にスカウトを派遣します。
グローバルファイナルでベスト16人に残った選手は、
マンチェスター・ユナイテッド、ユベントスなど
ビッククラブへのスカウティングツアーに参加することができます。
ジャパンファイナルを勝ち抜きグローバル100人の中に日本人の高校生3人いる。・・・
・滝川第二高校 FW 木下稜介
・桐蔭学園高校 DF 冨澤右京
・鹿児島実業高校MF 山之内優貴
現地バルセロナでのセレクション・・・
一日目で、48人が落とされる過酷なセレクション。
次に20数人となり、最終選考はゲーム形式で行われ。
試合前・・・チームコーチからは、個人プレーの禁止を言い渡されていた。
木下稜介は持ち前の個人技であるドリブルができない。
彼は、悩みながらゲームーをするが・・・
結果、自分を貫こうとドリブルでディフェンダーを交わしシュートまでもっていった。
ゴールこそならなかったが、ゲーム終了間際でようやく自分らしさをだした。
結果は・・・
16人の中に残った。
彼はこれから先、スカウティングツアーに参加しプロを目指す。
個人技は禁止と言い渡されていたのに・・・
スタッフは、自分らしさ、持ち味をいかにアピールする事ができるか?を見ていた。
確かに組織プレーだし、チーム監督の言っている事は守らないといけないが、
あくまで全体の指針。
時には、突破していく判断力と力が必要だと思う。
自分の良いところ見つけてもらうなんて思ったらダメ。
自分で良いところを表現できないとダメなんだと・・・。
スポーツでも、会社でも避けては通る事ができない表現力。
今から自分は何が得意なのか?
何ができるのか?
どういう人間なのか?
回りからどう見られているのか?
何が足りないのか?
どうしたいのか?
何を目指すのか?
という事を、自分なりに・・・色々と見つめなおし、常に考える事が必要だと思う。
たとえば・・・就職の時の履歴書を書く時になってはじめて考えるようでは、たいした事はかけないので、暇な時に考えるのもいいんじゃない?
良いところは伸ばせば良いし、足りない物は努力して補えば良い。
突っ走っていくのもいいけど、たまには休みながらもいいと思うよ・・・
CHANCEが全員に降りてくる・・・
掴むか、逃すかは自分次第。
見逃すの事のないようにね。
田中大偉(享年16歳) 2日夕方、千葉県・柏市でバイクに乗っていた16歳の男子専門学校生が路上で転倒したところを車にはねられて死亡しました。車はそのまま逃走していて、警察は死亡ひき逃げ事件として捜査しています。 午後4時15分ごろ、柏市・若柴の国道で「バイクの男性が転倒し、トラックにはねられた」と110番通報がありました。警察が駆けつけると野田市の専門学校生・田中大偉さん(16)が心肺停止の状態で路上に倒れていて、病院で死亡が確認されました。 警察によりますと、通報した男性は「バイクが走行中に転倒したところを後続の白か銀色のトラックがはねたようだ」と話しているということですが、転倒後に別の乗用車が数台、田中さんのすぐそばを通ったという目撃情報もあるということです。 田中さんをはねた車は現場を立ち去っていて、警察は死亡ひき逃げ事件として車の行方を追っています。(02日21:35) http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110609/crm11060900280003-n1.htm
2012年9月10日月曜日
2012年9月9日日曜日
9日(日)晴れ・・・カルピスウォーター
平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
今日はみるちゃんの月命日。
お花を買って・・・あっ!カルピスウォーターもね。
自販機には、ウォーターとソーダがあるから間違えないでね・・・
間違えた・・・気を付けたつもりだったが。
結局、もう一本買って手向けた後、お墓で飲んで帰ってきた。
今度は、間違えないようにしよっと。
みるちゃんも、大偉も毎日暑いよね
あなたたちの刻まれた名前を見るたびに、いい名前だなと思うのと同時に
考え深くなるよ。
自分の子供達が、その日を境にいなくなるんだから・・・
姿もない。
声もない。
思い出だけでは不足だよ。
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
今日はみるちゃんの月命日。
お花を買って・・・あっ!カルピスウォーターもね。
自販機には、ウォーターとソーダがあるから間違えないでね・・・
間違えた・・・気を付けたつもりだったが。
結局、もう一本買って手向けた後、お墓で飲んで帰ってきた。
今度は、間違えないようにしよっと。
みるちゃんも、大偉も毎日暑いよね
あなたたちの刻まれた名前を見るたびに、いい名前だなと思うのと同時に
考え深くなるよ。
自分の子供達が、その日を境にいなくなるんだから・・・
姿もない。
声もない。
思い出だけでは不足だよ。
2012年9月8日土曜日
8日(土)晴れ・・・整備士
平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
夕方・・・大偉とみるちゃんのところに寄ったあと、オートバックスに車検の申し込みに出かけた。
前回の車検が二年前。
あの女性の整備士は今でもいるかな?
受付で対応してくれた女性は、整備士ではなかく受付だけを済ませ、後は整備士に任せた。
車検の建屋に入り、すぐに目についた。
二年前を変わらず整備士として頑張っていた。
二年前を同じ笑顔だった。
前回、対応してくれた整備士の女性。
油まみれになりながら・・・男社会で頑張っていた。
男と肩を並べて対等に働く姿は、顔を見ていればわかる。
やっぱり、あのつなぎ姿を見ると大偉を思い出す
「CTS」
大偉も今頃は、油まみれになって頑張っているのだろうか?
整備士になるんだと頑張っていたあの頃を思い出す。
あなたの、もう一着のつなぎは・・・血まみれだよ。
今でも開ける事はできず、科捜研から戻ってきたままなんだよ。
お父っは、あなたのように整備はできないからいつか整備してよね。
いつか、車の下にもぐりながら油まみれになって、やり切った顔をみせてよね。
楽しみしているからさ。
イケメンの整備士さんになるんだよ。
細かいところまで気が付き、気を使い、こだわり・・・それが技術者だぞ!
お金をもらう事は二の次・・・後から必ずお客が評価して戻ってくる。
それがお金につながるんだからね。
信用、信頼が欲しければ、黙って実績を積む・・・損をして怒られるかもしれないが、それがあなたの実績の糧になる。
色々な事を経験し、先輩の技術もじっくり見る・聞く・やらせてもらう・・・
わからない事は素直に聞く事。
できなければ、助けてもらう事。
お客は、高いよりは安いほうがいいんだけど、前回の担当者をあてに戻ってくる。
また、あの人に整備してもらいたいなぁ~ってね。
決して個人の力だけではないから、会社の看板を背負っている事を忘れずに
頑張れ!
大偉ならできる。
応援しているからね。
馬場俊英 - いつか君に追い風が
http://www.youtube.com/watch?v=UDj8c68Dxtk
スタートライン
http://www.youtube.com/watch?v=R1HkXSVxLyU
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
夕方・・・大偉とみるちゃんのところに寄ったあと、オートバックスに車検の申し込みに出かけた。
前回の車検が二年前。
あの女性の整備士は今でもいるかな?
受付で対応してくれた女性は、整備士ではなかく受付だけを済ませ、後は整備士に任せた。
車検の建屋に入り、すぐに目についた。
二年前を変わらず整備士として頑張っていた。
二年前を同じ笑顔だった。
前回、対応してくれた整備士の女性。
油まみれになりながら・・・男社会で頑張っていた。
男と肩を並べて対等に働く姿は、顔を見ていればわかる。
やっぱり、あのつなぎ姿を見ると大偉を思い出す
「CTS」
大偉も今頃は、油まみれになって頑張っているのだろうか?
整備士になるんだと頑張っていたあの頃を思い出す。
あなたの、もう一着のつなぎは・・・血まみれだよ。
今でも開ける事はできず、科捜研から戻ってきたままなんだよ。
お父っは、あなたのように整備はできないからいつか整備してよね。
いつか、車の下にもぐりながら油まみれになって、やり切った顔をみせてよね。
楽しみしているからさ。
イケメンの整備士さんになるんだよ。
細かいところまで気が付き、気を使い、こだわり・・・それが技術者だぞ!
お金をもらう事は二の次・・・後から必ずお客が評価して戻ってくる。
それがお金につながるんだからね。
信用、信頼が欲しければ、黙って実績を積む・・・損をして怒られるかもしれないが、それがあなたの実績の糧になる。
色々な事を経験し、先輩の技術もじっくり見る・聞く・やらせてもらう・・・
わからない事は素直に聞く事。
できなければ、助けてもらう事。
お客は、高いよりは安いほうがいいんだけど、前回の担当者をあてに戻ってくる。
また、あの人に整備してもらいたいなぁ~ってね。
決して個人の力だけではないから、会社の看板を背負っている事を忘れずに
頑張れ!
大偉ならできる。
応援しているからね。
馬場俊英 - いつか君に追い風が
http://www.youtube.com/watch?v=UDj8c68Dxtk
スタートライン
http://www.youtube.com/watch?v=R1HkXSVxLyU
2012年9月7日金曜日
7日(金)晴れ・・・ことほぎ
平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
次の日、k-ikeさんのお母様のご葬儀に手向ける供花の手配をした。
退職してずいぶんとなるので、k-ikeさんを知っている人はそう多くないが
お付き合いのあった方々にメールを送った。
家族葬との事でしたので供花にした。
色々とお世話になった方だったので、参列したかったが・・・
また、会う機会があると思うので、その時にと思う。
午後には、メールを送った方々から返信や電話があった。
大偉の時を思い出しながら、帰ってきた。
「ことほぎ~君への遺言~」は、森繁久彌さんが、奥様を亡くされた際の「寿命とは、命を寿ぐ(ことほぐ)と書くんです。寿命がきて亡くなるということは、めでたいことなん です」という言葉に、高野健一が感銘を受けて作られた楽曲です。「死」を悲しむだけでなく、「生き抜いた命を祝福する」という森繁久彌さんのメッセージを伝えたいという、 高野健一の願いが込められています。
http://www.youtube.com/watch?v=LwqhTskO6Po
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
次の日、k-ikeさんのお母様のご葬儀に手向ける供花の手配をした。
退職してずいぶんとなるので、k-ikeさんを知っている人はそう多くないが
お付き合いのあった方々にメールを送った。
家族葬との事でしたので供花にした。
色々とお世話になった方だったので、参列したかったが・・・
また、会う機会があると思うので、その時にと思う。
午後には、メールを送った方々から返信や電話があった。
大偉の時を思い出しながら、帰ってきた。
「ことほぎ~君への遺言~」は、森繁久彌さんが、奥様を亡くされた際の「寿命とは、命を寿ぐ(ことほぐ)と書くんです。寿命がきて亡くなるということは、めでたいことなん
http://www.youtube.com/watch?v=LwqhTskO6Po
2012年9月6日木曜日
6日(木)晴れ・・・訃報
平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
1本の電話が回ってきた・・・先輩からだった。
K-ikeさんのお母さんが昨日亡くなったと・・・
ついこの間、会社に向かう途中でお話ししたばかりで、今週先輩とツーリングの約束をしていたらしい。
K-ikeさんとは、入社以来のお付き合いで、
会社の野球チーム・・・
キャンプ・・・
山・・・
と色々と遊びに出かけた。
はじめてキャンプに誘われた時は、「えっ~、キャンプ・・・?」なんて思ったが、
したこともなく断るのはと思い、出かけたのがはじまり。
それ以来、毎週とはいかないがほとんどキャンプに出かけた。
しかも、今度は裏山を登ってからのキャンプと段々とグレードが上がる。
山・・・中学の時に学校で登ったが、あまり良い思い出ではなかったので、気は進まなかったが、それでも山頂にたった時は、素晴らしい景色で、達成感を感じていた。
ある日・・・その先輩も誘いキャンプ・山に出かけた。
先輩は、マラソンマンなので、体力も十分。
私は、並みかな?
K-ikeさんといえば、かなりポンコツ。
それが、下りとなると一転して一番になる。
ニュートラルで下っていくからだ。
そんなこんなで入社1~2年が過ぎた。
ある日のキャンプ・・・夜
お酒を飲み火に薪をくべながら・・・・二人はボーッと火を見ていた。
車からのBGMはオフコース。なんともくらい曲だけど、最近ファンクラブに入ったらしくかなりの熱の入れようだった。
その横を女性達が通りすがり、「オフコース」もいいよね!というのが聞こえた。
おやじと青年が、薪をくべながらボーッとしていう光景はどう写っただろう・・・
引くよね~
次の瞬間・・・・
ぼそっと。
今度、北アルプスに行かない?
北アルプス・・・?
長野?
マジで~って感じ。
今までの裏山は、北アルプスに行くための準備だったのだ。
そうと決まれば、山屋に行き、色々と準備を開始した。
その年の夏・・・中房温泉から燕岳へ上がり大天井岳をかすめ
槍ヶ岳へ抜けるルートで私たちの初登頂を目指した。
初日は、雨・・・なんでと思いながら、
このまま、雨なのかなぁ~。
ツアーで来ているのか、おばちゃん達は超~元気。
あのトーンで話しているから・・・うるさい。
せっかくの夏休み・・・K-ikeさんんと?と思いながら
燕岳山荘の素泊まりにとまった。
ほとんどの方が一泊二食付。
水だけ持てば、夕飯付、次の日の朝食付き、さらにお昼のおにぎり付なども。
一つだけ違うのは寝床。
混雑時は、一畳もないところで寝ないといけないのだが、
寝返りは不可能!
素泊まりの人達は別棟だったりするので、余裕で寝床が確保できる。
素泊まりする人は少ないから・・・。
下から、水と食料を担ぎ上げるほうが、寝床を優遇されるなんて・・・
今では、予約すれば個室も確保できるんだから、そうとう昔と変わったと思う。
で・・・
翌朝。
わぁ~という声が聞こえる。
戸を開け、外に出ると
見渡す限りの雲海。
こんなの見たことない。
前の日は雨で・・・とても次の日にこんな光景が目の前で見られるなんて、信じられなかった。興奮した。
本当に来てよかったと思えた瞬間だった。
そこから、さらに二泊し、槍ヶ岳(3180m)の頂にたった。

こにくるまで、立山連邦を右に見ながら稜線を歩き、登ったと思ったら梯子で下るなどを繰り返す。
多少ぞっとするところはあるが、それほど気になるところではない。
はじめての経験をさせてもらtった。
あの時、キャンプを断っていたら・・・
北アルプスを断っていたら・・・
こんな経験はこの年になってもなかっただろう。
翌年は、穂高岳。
その翌年は、その先輩と、もう一人の方と蝶ヶ岳・・・
そして、大偉と奥穂高岳と登頂に成功した。
子供達が小さい頃は、キャンプに出かけた。
こうした事も、小池さんが誘ってくれなかったらなかったと思う。
ものすごく感謝している。
また、機会があれば是非行きたいと思う。
あの山の景色をみんなにも見せてあげたい。
見てもらいたいと思う。
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
1本の電話が回ってきた・・・先輩からだった。
K-ikeさんのお母さんが昨日亡くなったと・・・
ついこの間、会社に向かう途中でお話ししたばかりで、今週先輩とツーリングの約束をしていたらしい。
K-ikeさんとは、入社以来のお付き合いで、
会社の野球チーム・・・
キャンプ・・・
山・・・
と色々と遊びに出かけた。
はじめてキャンプに誘われた時は、「えっ~、キャンプ・・・?」なんて思ったが、
したこともなく断るのはと思い、出かけたのがはじまり。
それ以来、毎週とはいかないがほとんどキャンプに出かけた。
しかも、今度は裏山を登ってからのキャンプと段々とグレードが上がる。
山・・・中学の時に学校で登ったが、あまり良い思い出ではなかったので、気は進まなかったが、それでも山頂にたった時は、素晴らしい景色で、達成感を感じていた。
ある日・・・その先輩も誘いキャンプ・山に出かけた。
先輩は、マラソンマンなので、体力も十分。
私は、並みかな?
K-ikeさんといえば、かなりポンコツ。
それが、下りとなると一転して一番になる。
ニュートラルで下っていくからだ。
そんなこんなで入社1~2年が過ぎた。
ある日のキャンプ・・・夜
お酒を飲み火に薪をくべながら・・・・二人はボーッと火を見ていた。
車からのBGMはオフコース。なんともくらい曲だけど、最近ファンクラブに入ったらしくかなりの熱の入れようだった。
その横を女性達が通りすがり、「オフコース」もいいよね!というのが聞こえた。
おやじと青年が、薪をくべながらボーッとしていう光景はどう写っただろう・・・
引くよね~
次の瞬間・・・・
ぼそっと。
今度、北アルプスに行かない?
北アルプス・・・?
長野?
マジで~って感じ。
今までの裏山は、北アルプスに行くための準備だったのだ。
そうと決まれば、山屋に行き、色々と準備を開始した。
その年の夏・・・中房温泉から燕岳へ上がり大天井岳をかすめ
槍ヶ岳へ抜けるルートで私たちの初登頂を目指した。
初日は、雨・・・なんでと思いながら、
このまま、雨なのかなぁ~。
ツアーで来ているのか、おばちゃん達は超~元気。
あのトーンで話しているから・・・うるさい。
せっかくの夏休み・・・K-ikeさんんと?と思いながら
燕岳山荘の素泊まりにとまった。
ほとんどの方が一泊二食付。
水だけ持てば、夕飯付、次の日の朝食付き、さらにお昼のおにぎり付なども。
一つだけ違うのは寝床。
混雑時は、一畳もないところで寝ないといけないのだが、
寝返りは不可能!
素泊まりの人達は別棟だったりするので、余裕で寝床が確保できる。
素泊まりする人は少ないから・・・。
下から、水と食料を担ぎ上げるほうが、寝床を優遇されるなんて・・・
今では、予約すれば個室も確保できるんだから、そうとう昔と変わったと思う。
で・・・
翌朝。
わぁ~という声が聞こえる。
戸を開け、外に出ると
見渡す限りの雲海。
こんなの見たことない。
前の日は雨で・・・とても次の日にこんな光景が目の前で見られるなんて、信じられなかった。興奮した。
本当に来てよかったと思えた瞬間だった。
そこから、さらに二泊し、槍ヶ岳(3180m)の頂にたった。

こにくるまで、立山連邦を右に見ながら稜線を歩き、登ったと思ったら梯子で下るなどを繰り返す。
多少ぞっとするところはあるが、それほど気になるところではない。
はじめての経験をさせてもらtった。
あの時、キャンプを断っていたら・・・
北アルプスを断っていたら・・・
こんな経験はこの年になってもなかっただろう。
翌年は、穂高岳。
その翌年は、その先輩と、もう一人の方と蝶ヶ岳・・・
そして、大偉と奥穂高岳と登頂に成功した。
子供達が小さい頃は、キャンプに出かけた。
こうした事も、小池さんが誘ってくれなかったらなかったと思う。
ものすごく感謝している。
また、機会があれば是非行きたいと思う。
あの山の景色をみんなにも見せてあげたい。
見てもらいたいと思う。
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