2013年10月15日火曜日

15日(火)曇りのち雨・・・台無し

平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳


午後から、豊洲の親会社に向かった。


本当はpm1:30の約束だったんだけど、資料作成に手間取って時間を1時間遅らせた。

pm1:30のT社に寄った後、すぐに向かった。


台風の影響で早く、打ち合わせを終えて帰ろうと思って歩いていた。


目の前を原付バイクが、歩道から歩道へ横切った。



ふと降ってくる雨・・・・顔を上にあげた。

大偉は、仰向けになって降ってくる小雨にあったっていたのか?

それとも、うつ伏せ?

どんな顔をしていたの?

今でも、何にもわからない。


これからも、ほとんどわかる事はないんだな・・・。


大偉に会うまでは、何にもわからない。

あれこれ聞くと、「もう、いいよ」って言われそう。

大偉にあっても、もしかしたら本当の事を聞く事も、大偉が言う事もないかも知れない。


大偉も色々な事を背負って旅をしているかも知れない。


大偉の人生を台無しにしてしまった事。

これからの夢ある人生だったのに。


謝っても謝りきれない。


2013年10月14日月曜日

14日(月)晴れのち曇り・・・どうでしたか?

平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳


午後から、色々と用事があったんだけど、

最初に大偉とみるるに会いに行ってきた。


おやっ!

「もしもしけいたい」はどこかな?


話せたのかな?


どんなお話したのかな?


2013年10月13日日曜日

13日(日)晴れ・・・もしもし

平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳


夕方に、大偉と巳塁に会いに行ってきた。


う・・・っ!


二つ左隣の方の、足置き場に


「もしもしけいたい」と書かれたおもちゃがビニール袋に入っていた。


子供を連れて会いにきたのかな?

おじいちゃんなのか・・・おばぁちゃんなのか?

誰に会いにきたかはわからないが、その携帯を持ってきて


「お話しでもしたいなぁ~」と思ったのでしょうか?


そう思う前に、私がそう感じてニッコリ笑ってしまった。



そんな携帯があれば、本当に話してみたい気持ちはある。

世の中には、話せる人もいるが・・・

でも、本当に話せたら聞きたくもない事まで面と向かって聞かされるのかな?


聞きたいなぁ・・・

みるると大偉の声。

遊んでいる姿をまた見たい。



この二年間の思いを伝えたい。




2013年10月12日土曜日

12日(土)晴れ・・・ずっと。。。

平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳


大偉とみるるに会いに行ってきた。



今日は、無茶苦茶暑かったね。



日が暮れるのが早くなって、会いに行っても17:00まで。


なんだかんだで40分くらいいたのかな?


大偉の好きなカルピスウォーターを一緒に飲みながら


大偉とみるるの名前をずっと見ていた。



2013年10月6日日曜日

8日(火)晴れ・・・大偉の?

平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳


会社帰り・・・梅郷駅に降りたのが22:00くらいだったかな?


柏からの始発なので、ほとんど座って帰る。

しかもホームの真ん中にエレベーターがあるので

そこに停まる車両に座る事が多い。



ホームにおり前に男性二人がエレベータの前に立っており、その後ろでついた。

ちょうど、後ろについた時に右側を向いた私と、

こちらを覗き込むように並んだ女の子が一瞬、顔を合わせた。


エレベータはホームからの死角になっており、その子は

進行方向から戻ってくる感じで、エレベータのほうを覗き込んだのだ。


そのエレベータの中に私を含んだ男性3人と

その子の4人が乗り、私は3番目、その子は4番目・・・


エレベータが動き出した時に・・・



「大偉のお父さんですよね?」


いきなりの言葉だったので、はじめは何て言っているのかわからなくて、

言葉を発したから振り向いたという感じだった。


振り向くと・・・


「大偉のお父さんですよね?」

・・・「はい。」

「S-yaです」


「・・・あぁ~!。。。元気?久しぶりだね」


言われるまでまったく気がつかなかった・・・。

まったくわからなかった。

じっくり見れば面影はあるが、一瞬しか見ていないのでわからない。



ついこの間まで高校生で、近くの家電の量販店でアルバイトをして

たまぁ~に、買い物に行くと声をかけてくれたり。


卒業して進学してから、六ケ月くらいしか経っていないというのに

少しづつ大人顔になって、声をかけてくれなければ、気がつかないんだなぁ~と

改札を抜ける少しの間だったけど、そんな事を思いながら話した。


声をかけてくれて嬉しかったのが本音。

高校生の時に見せてくれていた、同じ笑顔だった。



自転車に乗り帰り道・・・


大偉はどんな顔をして・・・どんな生活をしているのだろうか?

段々と社会に触れると顔つきが大人っぽくなっていくのと同じように、大偉も変わっていくんだよな。