2014年7月20日日曜日

20日(日)晴れ・・・まだ終わっていない!

平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳


ハイキュー・・・!


ネットを挟み、お互いがボールを拾い続ける。


中学の同級生だった・・・

同じバレーボール部の仲間・・・


「初戦がはじまる。」



一人は、中学の時に見た春高全国大会に出場した高校に進学。

もう一人は別の高校へ。


お互い高校に行ってもバレーボールを続け、高校三年の県予選で、はじめて戦った。



昔・・・春高に出場し一時は強豪になったが、今はその陰もない。

もう一人もそこまで強くなく、練習もそれなりといった感じの高校・・・。


しかし・・・その陰を落とした高校が這い上がろうとしている。


試合はほぼ圧倒的だが、点を取られたら取り返す。一生懸命にボールを繋ぐ。

かたや、別の高校は最後までボールを繋ぐ執念がない。


ところが・・・

中学の時のキャプテンの言葉が蘇る・・・「勝とうとしなければ・・・」

タイムアウトの時、その言葉を発した事をきっかけに、ボールを繋ぐ執念が湧き、

かたや大差とはいえ、相手を本気にさせる。



何度が、大偉のバレーの試合を見にいった事があるが、バレーボールという試合は

試合の波が、激しく動く・・・。

さっきまで、劣勢だったのにいきなり巻き返す事もあれば、突然崩れて負けてしますケースもある。

チーム力もあるんだけど、根底にあるのは個人の「心の力」なんだど思う。


主審のゲームホイッスルが鳴っていないのに、自分達が・・・個人がゲームを終わらせてしまう。


三年の春の県大会だったかな?

市内では二校を除き、敵なし状態だったが県レベルは違った。

まだ、終わってないぞ!と応援するが・・・・一方的に攻め込まれ負けた。

みんな悔し涙を流していたが、なすすべもなく、点数がかさみ離されると這い上がってこれない。


技術ももちろん大事なんだけど、ここまでやってきた練習量が裏付けるのと同じように、

気持ち・・・心の力が一番重要だと思う。


心の力が持つ、個人の強さ。


決してスポーツだけにあてはまる言葉ではない。



夏真っ盛りに突入!

まだ終わってない!


やっぱり、スポーツっていいなぁ~。










2014年7月17日木曜日

17日(水)晴れ・・・大偉がいたらなぁ~

平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳


再来週の毎週土曜日から合気道体験がはじまる!

野田でははじめての試みなんだけど、やはり反響は大きい。


小さい子供達もたくさん体験にくる・・・


とっさに頭に浮かんだのが、大偉の事だった。


大偉が小さい頃には、H-shiさんに道場で遊んでもらっていた。

もちろん、N-nhaもR-ma、S-goも。


その大偉が大きくなると、自分がしてもらっていた事を小さい子供達にしていた。

なかなか輪に入れない子を見れば、声をかけて一緒に遊んであげたりと・・・


はじめて着る道衣や、帯の締め方なども大偉がしてあげていたんだよなぁ~。


大偉がいれば、子供達の場の雰囲気も変わって楽しくなるのに。


道場のどこかで顔を出してみているんだろうね。


手伝いに来てね!大偉っ。





2014年7月16日水曜日

16日(水)晴れ・・・会長

平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳


確か昨日の7/15は梅田会長の命日。


養神館合気道龍、千葉県合気道連盟の会長として支えて下さった人だった。


いつもニコニコしていて、会えば声をかけてくれる方だった。


今週の夏の審査は、梅田会長の一周忌命日として気合いを込めて

臨んで、思いっきり成果を発揮してもらいたいです。



会長も、川村さんも、そして大偉も見ている。



2014年7月15日火曜日

15日(火)晴れ・・・餃子

平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳


昨日は、部内の先輩と後輩の3人で上野にある餃子店に出かけた。

殆どの人が餃子を食べに来るんだけど、4個で460円くらいかな?

一個が大きめなので、これを二皿を食べ、ビールをジョッキ2杯も飲めば満足!


帰りに、生餃子をお土産に買って帰った。


大偉も、餃子は大好きで家でも結構食べたね。


たまには、大偉と男同士で食事したかったな。

一緒にビールでも飲みながら・・・


2014年7月14日月曜日

14日(月)晴れ・・・もう三年

平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳


会社へ向かう常磐線の車内の中・・・

入口にもたれかかりながら、窓越しに外を眺めていた。



「もう三年かぁ~」


先週、嵐が3・11の被災地に出向き、ボランティア活動をしているのを紹介していた。


岩手。

宮城。

とボランティアをしながらミニコンサートを開き、地元の方々と交流を深め寄り添っていた。。


最後は・・・福島。



地元のおじさんは・・・・


「三年経ってようやく笑う事ができた」と話した。


今までは、笑う事も出来なかった。

笑う事が出来なかった。

笑えなかった。。。


一瞬にして、目の前に起きた。

誰も想像がつかないくらいの出来事が。



その言葉を聞いて、「そうだな。。。俺もそうだったな」と振り返り


事の大きさはあるが、個人にとっては計り知れない出来事。

毎日、毎日と暗かったかもな。


大偉とみるるに会いたい。