2017年1月7日土曜日

7日(土)晴れ・・・生きるって

平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳


この世に生をいただいてから、自然と他の人を巻き込んでいる。

人は一人では生きては行けない。


親、兄弟・・・周りの方からの助けをいただきながら、少しずつ成長して・・・


だから、助けられているという事を感謝しなければならない。


頭ではわかっているけど・・・中々思い、行動や態度で示すと事ができないのもある。


最後に・・・突然いなくなるとという事。


近ければ近いほど・・・あってはならない。



2017年1月6日金曜日

6日(金)晴れ・・・ぼ~っと

平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳



年末にお仏壇や飾ってい写真をいつもより念入りに掃除をした。

いつもはここで終わりなんだけど・・・「ぼ~っと」、大偉の写真を見ていた。


今年になってからも、何度か仏壇の近くの写真を見ながら「ぼ~っと」している。


今年は、N-nhaが成人式を迎えるからなのか?

七回忌を迎えるからなのか?


色々な事を思いながら・・・


いつ見ても、本当に惜しい男を失ったと思う。


こんな男は今まで出会った事がないし、たぶんこれからも出会えないと思う。


親バカだけど・・・

仕方ないよね

親だから。



2017年1月5日木曜日

5日(木)晴れ・・・大丈夫かな?

平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳


今日は・・・昨日、一昨日とは違い物凄く寒い一日だった。


急激な気温の変化に、みるるはいつも順応できなくて

お腹を壊しては、いつも病院に行ってたね。


みるちゃん・・・心配しているけど大偉が側についていれば大丈夫かな?


9日は、N-nhaの成人式なのでそれまでには治るかな。


大偉も風邪などひかないように、みるちゃんをよろしく頼むね



4日(水)晴れ・・・左の爪

平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳



和室を綺麗にして!と何度も言われ続け・・・今日まで殆どなにもしなかった。


ず~っと大偉が最後に寝ていた場所に寝ていたんだけど、N-nhaの晴れ着をたたむ

事ができないので、ようやくたためるスペースまで片づける事ができた。



え~っと、大偉の髪の毛はこの箱だったかな?

あれっ・・・ない。


みるるの毛が、小さなビニール袋に中に「足の毛」、「・・・の毛」と旅立った時に

ハサミを入れてとっておいた。

違う引出しには、大偉がバイトで使っていたネームやその時、所持していた財布など。


そうこうしていると、別の引出しから大偉の左手の爪がビニールに入ってでてきた。


おくりびとの方が、大偉に化粧してくれて頬の傷などかくしてくれた。


髪の毛は、千葉医大から戻ってきた時に、棺に入っていたのだが、その方に

爪を切ってくれるように伝えたのだ・・・


その大偉は、いつも通りちゃんと綺麗にしていたのでそれほど切る事ができなかった。


それでも大偉の生きていた証を保管する事ができた。


5年経っても変わらない爪・・・


2017年1月3日火曜日

3日(火)晴れ・・・繋げる難しさ

平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳


次の世代へ・・・繋げる難しさ。


仕事も・・・

遊びも・・・

分化も・・・


その中でも一番近くにいるのに、繋げる難しさはやっぱり家族かな。


絶対的人数もそうだけど・・・近くにいるだけにその思いがストレートにかえってきたり


悩んでいる気持ちが、痛いほどわかるし・・・・



それでも、繋げていかなければならない。


とっても難しい仕事だ。