平成二十三年
俗名 田中大偉
妙法 清澄院日大信士位
享年十六歳
六月二日
俗名 田中大偉
妙法 清澄院日大信士位
享年十六歳
六月二日
今日は久しぶりに、Zephyrに乗った。
最近は、天気が悪かったり、空き時間が合わなかったりと。
今日も曇り空だけど、雨の心配はなし。
午後から2時間くらい大偉と走ってきて、Costcoでガソリンを
入れて帰宅。 簡単にZephyrを拭きました。
ところで・・・・先週の日曜日の夢。
大偉がでてきた。
2~3歳くらいの時の大偉なんだけど、顔がでてこない。
大偉って呼んでいるいる私。
朝なのかお昼なのか?ご飯を食べている。
N-nhaはまだいない感じ。
でも知らないお姉さんも一緒に食卓を囲んでいて、大偉に話しかけていた。
お茶碗を持てない大偉は、口をつけて食べていた。
大偉を呼ぶと、私の膝の上にちょこんと座った。
大偉の頭をなでながら、髪質がちがうなぁ~って思いながら。
目が覚めた。
家内に伝えると、大偉は小さい頃からお茶碗に口をつけて食べないよ!
そうだね・・・そんな食べ方見たことないね。
顔は見れていないし、食べ方も違うけど、夢に出てきたのは
ちゃんと大偉だとおもうなぁ~。
結構長かった夢だった。ビックリした。
だんだん、寒くなってくるし・・・どうしていうのかな?