2013年1月28日月曜日

28日(月)晴れ・・・18歳だね。

平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳


先週、慈恵に救急搬送された会計の支払いを兼ねて診察のため

病院に向かった。

着いたのは9:00am過ぎ。


なんじゃ・・・この人の多さは!


都心にあるから人は少ないかと思ったらとんでもない。


ビックリした。



結局診察が終わり、会計が済んだのは2:30pm過ぎ。


あまりの待ち時間の長さに、仕事をすべてキャンセルした。



会社は目と鼻の先なんだけど・・・


大偉の誕生日だしそのまま帰った。


柏そごうでケーキを買って

家内とN-nhaは大偉とみるちゃんに会いに行って戻ってくるのを

家で待っていた。


N-nhaは帰ってすぐにアルバイトに行った。


家内と二人だけの食事。

ダイニングテーブルの上に、大偉とみるちゃんを並ばせて座らせた。


写真の前にはお食事とカルピスウォータ。



大偉の写真を見ながら・・・18歳かぁ~。


18歳だね・・・

うん。

大偉って、ハーフ見たいだね?

何回か言われた事もあるらしいよ。

ふ~ん。


あ~ちゃんと、おじいちゃんに似てるでしょ?

そうかな?

なんて大偉の顔を見ながら話していた。


今日で18歳。

みんなでお祝いする事ができない・・・

これで2回目・・・



また、さらに大人っぽくなっていい男になっていることでしょう!


大偉の肉体はそこにはないけど、いつもでも

いつも心に中心にいますよ。

あなたを想いながら・・・


みるちゃん!大偉の側を離れないように。

今日は、ちょっとだけケーキをもらって食べていいからね。


家族が健康で過ごせる素晴らしさをあらためて感じさせる日だった。


http://www.youtube.com/watch?v=uiMoguR98Tw&feature=share&list=PLF95EB084D780FC9D

2013年1月27日日曜日

27日(日)晴れ・・・ぐだぐだしながら

平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳


起きたのは・・・お昼過ぎ!

本当は、朝から会社にでる予定だったんだけど・・・

起きる事ができなかったというか、布団の中で次の日の予定や

仕事の内容を考え、本当に会社に出たほうがいいのか?

やめた方がいいのか悩んでいた。


行きたくないなぁ~と思いながら、


ダメだ!

やっぱり行こうと家を出たのが2:30pmくらいかな?

会社に着いたのは、途中でご飯を食べてでたので5:00pmくらい。



取りあえず、最低限の仕事だけを終わらせ、


9:00pm過ぎに退社。

当然こんな時間にくる社員もいなく、最終退出となった。


こんな忙しい年はないなぁ~と思いながら


全ては、監査の影響が一番大きいい。


もうひと頑張りです。


2013年1月26日土曜日

26日(土)晴れ・・・久しぶりに

平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳


久しぶりに、現場とお墓に出かけた。


今月は、土日も会社だったり側にいる事ができなかった。


お墓に向かい、お花立を洗うが水がものすごく冷たい・・・

お花の茎をちょうど良い長さに切りながら、大偉とみるちゃんに

話しかけながら、丁寧お墓を洗う。


冷たい・・・

ものすごく冷たいのと同時に


涙が溢れ出てきた。


一緒にいるのかい?

仲良くしているのかい?


なぜ?ふたりとも後を追うように逝ってしまったんだい・・・

言葉にならない。


私の冷たさなんて問題にならない。


だって、大偉とみるちゃんはここに眠っているんだから。


寒いだろうな・・・


また来るからね。




現場には、どなたかがお花を手向けてあった。

どうもありがとうございます。



1/22~25は監査があったり通常業務が終わらず

今となっては全く思い出せない・・・




2013年1月21日月曜日

21日(月)晴れ・・・監査


平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳


監査は、二日間の予定・・・


朝からの監査も18:00過ぎに終わった。


缶詰状態で、資料の説明をして質問攻め。


予め、監査対象期間や対象会社が選定されているが

私自身はじめて経験なので、とにかく緊張しっぱなし。


親会社の調達も立会いでの監査。


とにかくここにくるまでに大変だったが、無事に是正する事もなく

終わった。


次は、ISO監査資料作成・・・

これはヤバイ。


まったく、心に余裕もない。

2013年1月20日日曜日

20日(日)晴れ・・・痛えっ~!

平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳



19日も会社の目の前のホテルに泊まり

20日の朝をいつも通り迎えようとしていた。


ところが・・・

am6:30ごろ

急に右した下腹部が痛くなり、

しかも背中も痛くなってきた。


というか、突然痛くなった。


トイレに言ったが、そんな感じは全くない。


なに?この痛みは。

痛いよっ~、痛いよっ~と

ベットの上を転がりながら声を上げてたんだけど

いっこうに治まらない。

痛みの波もない。

ず~っと痛い。



フロントに電話して、救急車で新橋の慈恵病院に搬送された。

救急隊の方からは、吐き気がないようなので

盲腸ではない感じだね。


ちょっと、入院だけは・・・


田中さん!自分の体を一番に考えたほうがいいよと言われた。


エコー検査、MRI検査の結果・・・

尿管結石だね。

5mmの石があるよ。

そのほかに1mmのも。

座薬と飲み薬をもらった。


こんな事になるとは思いもしなかった。

午後から会社に戻り、さらに明日の監査資料を完成

させなければならない。


それが終わったら、ISO監査・・・

困ったもんだ。



2013年1月19日土曜日

19日(土)晴れ・・・雪まみれ


平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳



現場の電柱は雪に覆われていた。

この間の大雪だが、それにしても高さがあったので、

歩道の雪をそのまま、電柱に積み上げたのだろう。


別にいいんだけど・・・


そこに積み上げなくてもと思った。


午後から出勤。


今度いつ家に帰れるのか?


わからない。




2013年1月18日金曜日

18日(金)晴れ・・・気分が悪い!


平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳


監査の資料が全く終わらない・・・

だから気分が悪いわけでも

体調が悪いわけでもない。


T社の社食で食べていた。


ちょうどお膳を返す側を向いていてわりと近かった。


お膳を返すときは、もえないゴミと燃えるゴミをわけて

お箸、スプーンなどをそれぞれの入れ物にいれ、

後はお膳ごと返す。



食べながら、お箸が・・・

ぼんぼん投げ入れられる。


別に返すだけだからいいんじゃないの?と

いう方もいるかもしれないが、私は違う。


ものすごく気分が悪い。


お箸を投げ入れるなんてとんでもない。


自分の家で、食事をして流し台に返すとき、投げますか?


食べ終わり休憩しながら見ていると、

その間、全員投げ入れていた。


それが、良いか悪いかは、その人の考え方に任せたとしても

はたから見ていると、これほどみっともない事はない。


できれば、返す入れ物に近づけそっと返して欲しいとおもった。


そのほうが、見た目も綺麗ですよ。


2013年1月17日木曜日

17日(木)晴れ・・・これで何日


平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳


一月に入って、家に帰れたのは何日だろうか?


やはり一人は辛いなぁ~。


昨日も今日もホテル泊。


これで、土日を含め5日となった。


まだまだ、終わらない。


こんなに監査資料を集めるのが大変だとはおもわなかった。



2013年1月16日水曜日

16日(水)晴れ・・・訃報


平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳


突然の電話・・・

R-seyさんからだった。


松戸同好会の川村さんが・・・

昨日亡くなったと・・・


物静かな人で、決して人の前にでないとても控えめな人だった。

監査の資料作成をしていたが、涙がとまらなかった。

野田を陰ながら支えてくれていた人だった。


私が、入門した翌年のH17年4月。

恒例のお花見の日だった。

お花見には参加できないと、お酒だけをおいていき

照れくさそうに、みなさんで飲んでくださいと帰っていった。


それから、私が茶帯の審査を受けるため出稽古に出かけて

稽古をしてくれた。


普段会うことはない人だったが、

本当に惜しい人を亡くした。

残念で、残念でたまらない。


お通夜、告別式が、監査当日で

どうしても駆けつける事のできない悔しさ・・・

こんなとき、仕事を投げ出してでも駆けつけるんだろうな?

と思いながら、どうしてもいく事ができなかった。



謹んでご冥福をお祈り申し上げます。


大偉がいるから、稽古つけてやってくださいね。

よろしくお願いします。



2013年1月15日火曜日

15日(火)晴れ・・・久しぶりに


平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳



家に帰れた・・・

13日、14日とホテル泊。


まだまだ先が見えないが、一週間後には監査・・・泣けてくる。


昨年から言われていたのだが

出荷作業を止めるわけにはいかず

こうなってしまった。


あぁ~あと嘆いても時間だけは誰もが平等に過ぎていく。




2013年1月14日月曜日

14日(月)雪・・・本当に雪

平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳


本当に雪になった・・・。


どんどん降り積もり


私の仕事もどんどん山積み・・・


終わらない。


監査資料を集めるだけで精一杯。

何も考えられない。





2013年1月13日日曜日

13日(日)曇り・・・休日出勤

平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳


この日から・・・地獄の日々の始まり。


監査のための資料作成が始まる。


一週間後に行われるため資料を取り揃えなければならない。


昼間は通常業務。


残業時間も遅くなってからの資料纏めなのでどうなるかわからない。


あぁ~、憂鬱。




2013年1月12日土曜日

12日(土)晴れ・・・時、同じく!


平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳



すたみな太郎で・・・N-nhaの話


だいぶ時間がたってから・・・

私が、お肉と取ってきて席に着くと

何やら、家内とシャツの事で話していた。


私は聞こえないふりをしながらお肉を焼いていたが

だんだんニヤケ顔になっていく自分がいる。



はっきりとは聞こえないんだが、どうやら私がN-nhaの

洋服を着ながら仕事をしていた頃


N-nhaは私の黒い長袖のシャツを着ながら勉強をしていたらしい。


しかも、間違えて着てきた事を友達に伝えていたらしく


それどうするの?

と聞かれたN-nhaは


知らんぷりをして洗濯に出せばわからないよ!

でも、これ温かいなんて言ったみたい。


そこで・・・


家内が、話しやすくなったでしょ?


と私の顔を見ながらいい、経緯をN-nhaに話した。


途中噴出しそうになったけど・・・


これからも、N-nhaは私が間違えた服を着るのだろうか?


それにしても一緒にN-nhaが笑っていて本当に良かったと

思うのは私だけだろうか?

私は、全くわからなかったが、N-nhaは自分のシャツではないと


知りながら着ていくんだから、おかしな子だよ!



2013年1月11日金曜日

11日(金)晴れ・・・ナイショ!

平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳


深夜の谷川岳のTVが効いたのか?

寝不足気味。

シャワーを浴びシャツを着替えようとひっくり返すと・・・


えっ?

何か光る物が、一瞬見えた。


あちゃ~・・・やっちまった。


N-nhaの服を持ってきちゃったよ。


最近は黒の肌着を着ているので、泊の用意をしているときに

確認もせず持ってきてしまったのだ。


どうしよう?と考えたところで・・・

昨日のシャツは汗臭いし・・・

せっかくシャワーを浴びたのに。


輝るラメのデザインを表向きには着れないので

ひっくり返ったまま着た。

裸のままシャツを着るには寒すぎるし・・・


どうにか着れた。




脇がキツイ(笑)



しかもお腹がかくれない。



冷えちゃいそう。



胸周りについているラメはというと


洗面台でかがむと肌から離れ


起き上がると肌に着く。



冷たい!



途中、トイレに行き鏡の前の自分の姿を確認すると・・・



Yシャツがだらしなく出でいる。



N-nhaのシャツが短すぎてズボンに納まりきれていないから


知らず知らずのうちにYシャツまでが出でしまっているのだ。



会社に着き、この話は家内にメールをしたが


N-nhaにはナイショにしておこう・・・



親父が娘の服を肌着代わりに着て

仕事していたというよりも・・・

その服を着てしまった事が問題で、


でも、この真冬に芸能人じゃないんだから

肌着も着ないでYシャツなんてありえない。

仕方なく着たんだよ・・・


N-nha、わかるよな!

と言っても理解不能だから、言わないほうが正解だ。


こんな事聞いたら


引くだろうなぁ~。


もうこの服は着ないなんて言いだすかも知れないしね!



いつも通り会社を出たのが遅く

家に着き、そそくさと先にお風呂にはいる準備をして


洗い忘れたかのように、ひっくり返して洗い物として出した。


N-nhaの顔を見ると吹き出しそうになって仕方がない。




この日は、何事もなく就寝・・・。



服が伸びていないか・・・心配ではあるが



洗濯すれば・・・


元にもどるか!


と布団の中で思ったが。












2013年1月10日木曜日

10日(木)晴れ・・・山


平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳


監査資料作成のため、今日はホテル泊まり・・・

翌日の事も考え、25:00には会社をでた。


シャワーを浴び、ビールを飲みながらTVを回していると


冬の谷川岳 一ノ倉沢を特集していた。

世界で死者が一番多い山のようだ・・・。

こういった方達は、一般の登山ルートではなく、岩登の登攀を中心として

海外の山に行くための練習や、未だ未登攀ルートを競いあって登る方達が

多いと言っていた。


滑落した人がザイルに繋がれたまま、引き上げる事もできない中、

自衛隊が、ザイルを銃で撃ち落として、家族の元へ返したと

いう話しは有名である。
(滑落した人は、死んだままザイルに繋がれ岸壁にぶら下がっていたのである)



冬は家内から禁止されているので、登った事はないが

アイゼンは持っている・・・。

それは結婚する前に購入した物だから・・・


数年前・・・会社の先輩3人で土合駅から

谷川岳に登った事があった。


これが・・・あの土合駅?

登山ピークだった頃は大賑わいだった様子の写真を

見た事はあるが、今ではすっかり寂れている。

これが「幽霊のでる土合駅」かぁ・・・出そうな雰囲気はある。



夏の晴れた良い天気だった。

一日目、山頂ではないが、山小屋の横でテントを張った。

その翌日の朝・・・

ゴロゴロという響きは聞こえるが、これが雷とはわからず

山小屋を覗くと・・・


主人に・・・

まだ居たのか?

早く下りろと怒鳴られた。


上空でゴロゴロと鳴り、雨も酷くなってきた。

歩きながらしゃがんだり散々だった。

しかも・・・

川幅が少しだけ広がり、ものすごい勢いで濁流のように流れ落ち

しかも濁った川の中では、石が流されゴロゴロ聞こえる。

2時間くらい身動きが取れず川の流れが緩やかになったのを

確認し、ルート偵察に私が向かい・・・

安全な事を確認し、ザックを背負って下ったという経験が

あるが、TVを見ながら「また、行きたいなぁ~」と思った。


靴の中は、川を横切った時に、中までびしょびしょとなったが

靴下はアクリル繊維なので絞ってまた履けばまったくといって

良いほど違和感はない。



土樽駅から湯沢駅に向かい、駅に隣接している蕎麦セット+入浴で

散々ビールを飲んで帰った記憶がある。

大偉はまだ、おちびちゃんだった頃だけどね。


もっといろんな所へ連れていけばよかった・・・



2013年1月9日水曜日

9日(水)晴れ・・・チャレンジから

平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳


感動はどこから生まれるか?


あまり考えた事はないが、

スポーツで感動したり

景色を見たり

その人に生き方に感動したり、

優しさに感動したり・・・


他人がしている事を見て感動する場面もあれば

自分がしている事に感動する場合もある・・・達成感である。

感動は、人それぞれ、感じ方が違うが・・・



どちらにしても


何もしなければ、「感動」は生まれない。


結果が良い方向に進めばなお、良いが

その結果が思い通りにできなかったとしても


何も動かなければ、「感動」は生まれない。


常にチャレンジし続ける事・・・


そこに感動は生まれるのだと

ニュース番組の一部で紹介されていた。



確かに何もしていない人を見ても感動はしないし、

自分自身も動かなければ感動しない。



人に感動してもらうとかではなく、

常に何かに向かって進んで行くことが

生きて行く上で大事なんだとあらためて感じた。



大偉の整備士になるというチャレンジに

いつまでも応援しているよ。

額に汗をかきながら、

友達と一所懸命に

整備している姿を想像し・・・



決して表舞台には出てこない。

決して華やかではない。

どちかといえば地味な仕事だが

いくら高い高級車であっても整備しなければただの箱。


縁の下の力持ちだが、あなた達整備士がいるから

安全に車が走る。


仕事に誇りを持って・・・


次のステージへ羽ばたいて行ってほしい。


心からそう願う。



2013年1月8日火曜日

8日(火)晴れ・・・お兄ちゃんは?

平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳


N-nhaが生まれ、大偉もお兄ちゃん。


大偉っ・・・

だい君・・・

お兄ちゃん・・・

だい・・・

大ちゃん・・・

大偉先輩・・・


色々な呼び方をされていたなぁ~。


お兄ちゃんは?

どこに行ったの?


お兄ちゃんは?

お兄ちゃんは?



心の中で呼んでみたんだけど、


え”ぇ~・・・なに?

という返事はなく


心の中で呼ぶだけ。


大偉の顔と声を心の中で感じるだけ・・・





2013年1月7日月曜日

7日(月)晴れ・・・仕事始め


平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳


9連休もあった休みだが、何もできなかった

というよりも・・・

普段通り何もしなかった。


仕事始めだとういうのに

そんな雰囲気は、私の業務の中では全く感じられず

ドタバタの仕事始めとなり、溜まっていた注文が一気に流れ

メールやら、電話やらとこっちも大変だけど、相手先も

溜まっている仕事を掃きたい一心なんだなぁ~と思いながら

対応に追われた1日だった。


今年は、なぜか年末も年始も特に感じられなかった年だった。


まぁ、とにかく3月期末に向けて、もうひと頑張り・・・

2013年1月6日日曜日

6日(日)曇り・・・初詣

平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳



15時頃、近所の桜木神社へ家族で初詣に出かけた。


大偉が中二だったかな?

みるちゃんはお留守番をして

四人で12/31の夜に歩いて初詣に出かけた事を思い出した。

寒かったけど、カウントダウンをしながら新年を迎えた事もあった。


節目だった、七五三だったり・・・


厄年・方位除けの表をみれば、平成7年生まれは方位除けにあたり

数え年では19歳と書いてあった。


数えで19歳かぁ~。早いな。


その帰りは、みるちゃんと大偉に会いに行った。

1/4・・・H-shiの名前が書いてあった。

会いに来てくださってありがとうございます。


 

2013年1月5日土曜日

5日(土)曇り・・・始動

平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳


2013年の稽古が始動・・・

ちょ~寒い。


畳の上の足は、感覚が無くなるくらいの冷たさ・・・


これも修行かと思いながら、

大偉も修行をしているんだと・・・

2013年1月4日金曜日

4日(金)曇り・・・願い

平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳


JUJU 願い
http://youtu.be/C6ipdcY1PvI



2013年1月3日木曜日

3日(木)晴れ・・・やってもやっても

平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳


2013年の箱根駅伝は終始安定していた日本体育大学が

昨年19位のシード落ちから、予選会を這い上がり

総合優勝を成し遂げた。


この日のために各大学が1年間苦しい練習をしてきたのに

優勝できるのは・・・たったの1校だけ。


大会を終えた、早稲田 渡辺駅伝監督から

シード権を獲得さえすれば、また翌年箱根駅伝に出場する事ができる。

でも、これでは優勝はできない。

何かが足りない・・・

変わらないといけない・・・


あれほど練習を積んできたのに、それを超える練習をしなければならないとはと会見を見て感じた。


優勝した大学は、やはり他校とは何かが違うんだと・・・

でも、何が違うのだろうか?


練習量は、それほど変わらないと思うんだけど・・・

1年間背負ってきた物が違う・・・

1年間背負っている物が違う・・・

そしてチーム全体が一人も欠けることなく、レギューラーも控えも

スタッフも同じ目標に向かいお互いを思いやり、助け合い、励ましあいながら

乗り越えてきたんだと思う。


一番は、チーム力・・・

力はどこも同じ。

互の「つながり」がチーム力を高めるのだと思う。


練習量には制限はないが、怪我は絶対しないように

がんばれ!

2013年1月2日水曜日

2日(水)晴れ・・・ありがとう

平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳


月命日・・・三人で大偉とみるちゃんに会いに行った。


T-hana君・・・31日の日に大偉に会いに来てくれていたんですね。

本当にありがとう。

忙しい中合間を見つけてきてくれて。

LINEにメールをしたんだけど、届いたかな?

中学の時から、大偉を可愛がってくれて・・・

色々と助けられて・・・


真っ先に駆けつけて・・・

そんなあなたに何もしてあげられなくて。


それでもこうして寒い中、来てくれて本当にありがとう。


奧華子・・・足跡  
http://youtu.be/Ahp1YBQNMRA

2013年1月1日火曜日

1日(火)晴れ・・・何処に行っても

平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳


2013年の幕開け。

今年はまた色々な意味でたくさんの事をしなければならない。


お互いの実家に遊びに出かけても、子供達の思い出はたくさんありすぎて


ついつい、大偉やみるちゃんの事を思い出す。


当たり前のように聞こえていた二人の男の子の声は今は聞くこともできない。


それでも


それでも


前を向いて歩いて行かなければならない事は重々知っているし思ってもいる。


安藤裕子 - 歩く
http://www.dailymotion.com/video/xejllv_yyyy-yy-pv_music?search_algo=2