妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
日曜日に出かける予定を組もうとしたが、結局どこに行くか決まらず・・・
というか、金曜日に半徹夜状態で仕事をして、そのまま稽古。
日曜日はいつも通り起きる予定で、目覚ましを止めたのも
覚えているが、起きたのは11:30だった。
遠くに出かけるにはあまりにも遅すぎる。
ごめん。
結局・・・庭掃除になりお出かけは、また今度になってしまった。
全部はできなかったが、少しずつ片づけて最後はzephyrの
カバーのメンテナンス。
少しずつほころびが出てきたので、テープを貼っていった。
全体を見回しながら、穴が開いているところ、切れそうなところを貼っていた。
最後には・・・大偉の小さい頃を思い出しながら一人で3役。
パパ・・・ここもだよ!
ほんとだ・・・
大偉も貼りたい。
はい。
ママ・・・大くんがいっぱい貼るところを見つけてくれたんだよ。
へぇ~大くん、お手伝いしたの?すごいね。
大偉のニコッとした顔。
そんな事を自分の心の中で、話しかけながらメンテナンスをしていた。
大偉のzephyrを守っていかないと。
日曜日に出かける予定を組もうとしたが、結局どこに行くか決まらず・・・
というか、金曜日に半徹夜状態で仕事をして、そのまま稽古。
日曜日はいつも通り起きる予定で、目覚ましを止めたのも
覚えているが、起きたのは11:30だった。
遠くに出かけるにはあまりにも遅すぎる。
ごめん。
結局・・・庭掃除になりお出かけは、また今度になってしまった。
全部はできなかったが、少しずつ片づけて最後はzephyrの
カバーのメンテナンス。
少しずつほころびが出てきたので、テープを貼っていった。
全体を見回しながら、穴が開いているところ、切れそうなところを貼っていた。
最後には・・・大偉の小さい頃を思い出しながら一人で3役。
パパ・・・ここもだよ!
ほんとだ・・・
大偉も貼りたい。
はい。
ママ・・・大くんがいっぱい貼るところを見つけてくれたんだよ。
へぇ~大くん、お手伝いしたの?すごいね。
大偉のニコッとした顔。
そんな事を自分の心の中で、話しかけながらメンテナンスをしていた。
大偉のzephyrを守っていかないと。
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