平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
和室に持ち込んだN-nhaの荷物を片づけていた・・・
暑い~っ。汗だく。
長野に行っていた時の教材やノート。
ノートはびっしりと書かれている。
そこにあった青のボールペンは7本~8本。
持っていった青のボールペンのインクはすべてなくなっていた。
どんだけ研修で勉強をしてきたのか?
自分のやる気と努力だけで、こつこつと頑張ってきたんだなぁ~と。
教材の中に紛れ込んでいた資料の中に・・・・
活動期間 726日 と書かれていた。
一日、一日の積み重ねが、この日数の重さになる。
一言で726日・・・長い。とても長い。
活動しながら、日々、それほど大きな変化はないと思うが、ある時
自分の成長だったり、現地の人の活動だったり、周りを取りまく環境が
変わったと感じる時がある。
後2週間で、いったん帰国する。
どんな子に成長して帰ってくるのか?
とても楽しみ。
ものすごく楽しみ。
大偉も、みるるも心待ちにしているだろう。
とにかく無事に飛行機が着陸して、到着ロビーから出てくる
N-nhaに早く会いたい。
田中大偉(享年16歳) 2日夕方、千葉県・柏市でバイクに乗っていた16歳の男子専門学校生が路上で転倒したところを車にはねられて死亡しました。車はそのまま逃走していて、警察は死亡ひき逃げ事件として捜査しています。 午後4時15分ごろ、柏市・若柴の国道で「バイクの男性が転倒し、トラックにはねられた」と110番通報がありました。警察が駆けつけると野田市の専門学校生・田中大偉さん(16)が心肺停止の状態で路上に倒れていて、病院で死亡が確認されました。 警察によりますと、通報した男性は「バイクが走行中に転倒したところを後続の白か銀色のトラックがはねたようだ」と話しているということですが、転倒後に別の乗用車が数台、田中さんのすぐそばを通ったという目撃情報もあるということです。 田中さんをはねた車は現場を立ち去っていて、警察は死亡ひき逃げ事件として車の行方を追っています。(02日21:35) http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110609/crm11060900280003-n1.htm
2019年8月12日月曜日
2019年8月10日土曜日
10日(土)晴れ・・・親に愛され
平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
小泉進次郎議員の結婚発表・・・
その中でのコメント。
小泉氏は父の純一郎元首相を引き合いに、「愛情深く、親から愛されていると一点の曇りもなく思わせてくれた。政治家としてはまねをしたくないけど、小泉純一郎のような父親になりたい」とも語った。
このコメントをニュースで聞いた時、自然と涙がでてきた。
大偉とみるるに逢って、抱きしめたい。
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
小泉進次郎議員の結婚発表・・・
その中でのコメント。
小泉氏は父の純一郎元首相を引き合いに、「愛情深く、親から愛されていると一点の曇りもなく思わせてくれた。政治家としてはまねをしたくないけど、小泉純一郎のような父親になりたい」とも語った。
このコメントをニュースで聞いた時、自然と涙がでてきた。
大偉とみるるに逢って、抱きしめたい。
2019年8月9日金曜日
9日(金)晴れ・・・一人では
平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
梅雨も明け、101回目の夏の甲子園がはじまった。
私も、ずっと野球をしていたので、夏の甲子園は特別な感情で観ている。
そんな中・・・
個人で戦うスポーツ。
何人かで戦うスポーツといろいろあるけれど
かならず、それを支える人がいる。
勝負をしているのは一人ではない。
ただ、その時を決める瞬間にたっている最後は一人となる。
チーム、観客に後押しをされながら、勝負の瞬間、瞬間は一人となる。
きめる最後の一球、一球。
その場面では、人かも知れないが、必ず誰かが支えている事。
これは、スポーツに限らず会社の中でも
もちろん、家庭の中でも・・・。
そんなことを、最近は感じています。
いつの時も、一人ではないという事です。
私が、こうして入れるのもみなさんのお陰です。
みんなに感謝です。
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
梅雨も明け、101回目の夏の甲子園がはじまった。
私も、ずっと野球をしていたので、夏の甲子園は特別な感情で観ている。
そんな中・・・
個人で戦うスポーツ。
何人かで戦うスポーツといろいろあるけれど
かならず、それを支える人がいる。
勝負をしているのは一人ではない。
ただ、その時を決める瞬間にたっている最後は一人となる。
チーム、観客に後押しをされながら、勝負の瞬間、瞬間は一人となる。
きめる最後の一球、一球。
その場面では、人かも知れないが、必ず誰かが支えている事。
これは、スポーツに限らず会社の中でも
もちろん、家庭の中でも・・・。
そんなことを、最近は感じています。
いつの時も、一人ではないという事です。
私が、こうして入れるのもみなさんのお陰です。
みんなに感謝です。
登録:
投稿 (Atom)