妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
久しぶりに、龍道場内に下がっているN-nhaの木札を見た。
約1年かけて、じっくりを稽古をしてきて6年生の3月・・・春審査に臨んだ。
毎週の稽古では、時には叱られ涙を流し
時には、悔しくて涙を流し
それでも毎週、一生懸命に稽古を積み重ね準備をしてきた、N-nhaには
全く不安がなかったかのように審査当日を迎えた。
新浦安からたぶん・・・お散歩バスに乗って中央武道館にむかった。
少年初段は、審査の一番最初に行う。
私は、受けを担当し規定技が始まるまで脇で座り準備をしていた。
指定技は、両手持ち天地投げ(二)
今でもちゃんと覚えている!
たんたんとやってのけるN-nhaにびっくりしながら、受けを取っていた。
親からみれば、ちゃんとできるのかな?
大丈夫かな?・・・などなど色々と心配する事ばかりなんだけど
子供は親の心配をよそに淡々とやってのけるんだよね。。。
いつかまた、N-nhaが合気道をはじめる日がくるといいなぁ~。
久しぶりに、龍道場内に下がっているN-nhaの木札を見た。
約1年かけて、じっくりを稽古をしてきて6年生の3月・・・春審査に臨んだ。
毎週の稽古では、時には叱られ涙を流し
時には、悔しくて涙を流し
それでも毎週、一生懸命に稽古を積み重ね準備をしてきた、N-nhaには
全く不安がなかったかのように審査当日を迎えた。
新浦安からたぶん・・・お散歩バスに乗って中央武道館にむかった。
少年初段は、審査の一番最初に行う。
私は、受けを担当し規定技が始まるまで脇で座り準備をしていた。
指定技は、両手持ち天地投げ(二)
今でもちゃんと覚えている!
たんたんとやってのけるN-nhaにびっくりしながら、受けを取っていた。
親からみれば、ちゃんとできるのかな?
大丈夫かな?・・・などなど色々と心配する事ばかりなんだけど
子供は親の心配をよそに淡々とやってのけるんだよね。。。
いつかまた、N-nhaが合気道をはじめる日がくるといいなぁ~。
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