平成二十三年
六月二日
俗名 田中大偉
妙法 清澄院日大信士位
享年十六歳
六月二日
俗名 田中大偉
妙法 清澄院日大信士位
享年十六歳
ドラマの1フレーズ。
内容の記憶は、ほとんどないんだけど、最愛の人が亡くなった。
その悲しみの中、刑事から遺族にかけられた言葉。
「人は二度死ぬ」
一度目は、本当に死ぬ。
二度目は、その方の話をされなくなった時に・・・
忘れられた時に死ぬ。
だから、思い続けていたり、話をしているあいだは
ちゃんと心の中で生きている。
ドラマのセリフとは言え、ほんとそんなもんだなぁ~と思ったよ。
N-nhaが大偉の話を普通にした時は、覚えていないけど
彼女なりに、大偉とみるるをしっかり思っていることはすごくわかる。
この先も、ず~っと大偉とみるるを思い続け、話し続ける事だろう。
お花を手向けて、墓石の掃除をし
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