2012年5月31日木曜日

31日(木)曇り・・・少しだけ

平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳


今日は、大口案件の見積依頼が飛び込んできた事で、仕事のスケジュールが大きく変わってしまった。

久々に最終退館者になってしまい、家に着く頃は日付が変わっていた。

K-noさんから、荷物が届いているよ!

あけると、「一幸舎」のラーメンだった。

前に、大偉がとんこつラーメンが好きだったような事を書いた?からかな・・・

仏壇の前に供えさせていただきました。

お心遣いありがとうございました。

大偉にも、食べさせてあげます。


夕方・・・I-kwaさんからメールが届いた。

どっか寄り道でもして帰ればよかったんだ・・・まっすく帰ってきたばかりに。



本当に・・・

後1秒・・・

後2m・・・

違っていれば。

もしかしたら、ただの怪我で済んだのかもしれない。

意識レベル300なんてならなかったに違いない。

治ったら、げんこつ一つくらいくらわせて、終わっていたに違いないと思う。



メールの最後には・・・

「また、会いたいなあいつに」

と締めくくってあった。




2012年5月30日水曜日

30日(水)晴れのち曇り?・・・昨年の今頃は

平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳


最近、突然の雷雨はあるけど・・・関東はまだ梅雨に入ってないの?

最近、ニュースを見る時間もなく・・・


去年の今頃は朝から雨が降ったり止んだりと、梅雨の時期だったなぁ~。合羽は着ていたが普通の靴だったので、毎日びちょびちょ!

学校に履いて行く靴もなくなり、じいじからグレーの長靴を貰ってバイクにまたがって通学していたよね。


その長靴は、私が寝ている横にある。

大きな紙袋の中・・・中が見えないようにグレーのシートに覆われて二つある。

三つ目は・・・ヘルメット。

その袋だけはシートに覆われていなく、布団を敷くたびにチラチラ見える。

柏警察から手渡されたが・・・科警研から戻ってきたままの状態である。


シートに覆われている袋は・・・到底見れたもんじゃない物が入っている。

写真では、何度も見ているが・・・

実物となると開けられない。

酷過ぎる・・・。


これだけは、いつ見られる日が来るのかは考えられない。


9:30PM

会社から浜松町駅に向かって歩いていた。

突然・・・カーテンを開ける私と横になっている大偉の光景が頭をよぎった。

パシャっと写真にでも写したかのように・・・

辛いな。

6月2日から遠ざかり段々と・・・

少しずつ気持ちの落ち着きを取戻し、生活が始まると

また・・・6月2日に近づく。


少しずつは変わっていくんだろうが、毎年この繰り返しなんだろうな。

一緒に旅立ったほうがどんなに楽かと思う。


これも修行なのでしょうか?

こんな修行って・・・ですか?

人それぞれ課せられた修行があると思うんだけど・・・もしかしたらこれ以上過酷な苦しみの修行をしている人がいるかも知れない。


日蓮さんに聞いてみたい。


自分の息子たちを旅出させる修行って・・・

どんな意味の修行なんだろう。


きっと、私に相当足りないものがあったに違いない。

自分の息子達を旅出させなくてはならない事なのだから。


そうだとしたら、最悪な人間だよ・・・私は。

二人がいるときには、気が付かなったという事・・・

気が付いてはいたかもしれないが、それが不十分だったんだ。


自分の息子達を旅出させなければ、わからないのか?と神様が怒ってしまったんだ。

だから、一番最悪の形で私に罰を課せたんだと思う。


この一年、私はいったい何が変わったのか?



・・・まだまだ。



2012年5月29日火曜日

29日(火)晴れのち雷雨・・・残ったもの

平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳


みるちゃんのもの・・・

大偉のもの・・・

たくさん残して旅にでた。

あげたものも残して。


使っていた物は当時のままにして残すのものなのだろうか?

それとも、その物を使いながら中身は自分のものに変えるのだろうか?


結果はどちらでも良いと思うんだけど・・・

なかなか後者の意見に踏み切る事ができない自分がいる。


大偉っ!

iPodなんだけどさ・・・

最初は、大偉が聴いていた音楽をそのまま残そうと思って、たまに聴いていたんだけど・・・今は、自分の好きな曲に変えて、大偉がいつも聴いていたiPodを使おうかな?と思っているんだけど、どう思う?

いいよね?

大偉がお小遣いで買った、あゆのCDも入れるからさ(ちょっと辛いけど・・・)

ちょっとお母さんにも聞いてみるね。


この間、朝の常磐線で急に泣けてきたよ。

ぼ~っと色々な事を考えていたんだと思うよ。


2012年5月28日月曜日

28日(月)晴れのち雷雨・・・取り戻せない

平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳

先週の24日・・・株主総会があり社長と常務が交代した。

管理職をあつめ今期の話しが社長からあった。

色々と話しをされてはいたが、その言葉の中で


「空いた時間は取り戻せない」という言葉を発した。

担当に空き時間を作らせずに仕事を充当させなさい。

社員の充足を意識した言葉だった。



「・・・時間は取り戻せない」


時期が時期だし、じ~んとくる重みのある言葉だった。


残された人がその人の分まで一生懸命に生きるとは言ったって中々そうはいかないんだよね。

楽しくしていたって、そこにみるちゃんや大偉がいればなぁ~と思ってしまうし、あまりくよくよしたってとは思うんだけど・・・やっぱりお墓の前で泣いちゃったよ。


なんでだって・・・

なんで、ここに入らなきゃ、ならなくなっちゃったんだよって。


あの時の言葉・・・

あの時の行動・・・

今となっては、後悔する事ばかり。


人は、何かが目の前に起きなきゃ普段からそんな事あまり感じないんじゃないかな?

何かというのは小さい喧嘩でも、そうなんだけど・・・

自分はそうだった。


あたり前のように健康で生活をしていると、本当はやらないほうが良いと思った事など見過ごしてしまうんだよね。


家族・・・同じ時間を過ごすこともなくなってしまうんだよ。

前に、N-okoさんからのメールにそんな事が書いてあった。


人間も動物も・・・生き物すべてが平等にある1日の時間。

大切にしなきゃね。


2012年5月27日日曜日

27日(日)晴れ・・・手伝ってよ!

平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳


今朝はとても眠かったが・・・早起きした。

みるちゃんと大偉にご挨拶して・・・

今日は、昨日できなかった庭をちゃんと綺麗にしようと

思っていたが、動き出したのは、なんだかんだで1:30PM。


まず、砂利を土嚢で5袋購入。

詰めるのも大変だけど、車に乗せるのも一苦労。


大偉を旅ださせてから、昨年親父と庭の草むしり・・・

ほとんど親父。


遮光シートの寸法も親父。

自分は砂利の購入に付き合って軽トラで運び、砂利を一緒に

敷き詰めただけ。

軽トラで運びながら・・・「大偉がいればなぁ~」と親父が発した言葉。



今日、購入してきた砂利を不足して所に敷きながら、

その言葉を思い出していた。


ほんと大偉がいればなぁ~と思った。

きっと、大偉は率先して手伝っただろうに・・・

あっ、バイトかな?


小さい青いバケツが庭先の水道したに置いてある。

この小さいバケツで、砂場遊びをしたり、庭の手入れの際に土を入れてお手伝いしていたんだと思いながら、家にあるすべての物が、家族の宝物なんだなと感じる。