平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
今朝はとても眠かったが・・・早起きした。
みるちゃんと大偉にご挨拶して・・・
今日は、昨日できなかった庭をちゃんと綺麗にしようと
思っていたが、動き出したのは、なんだかんだで1:30PM。
まず、砂利を土嚢で5袋購入。
詰めるのも大変だけど、車に乗せるのも一苦労。
大偉を旅ださせてから、昨年親父と庭の草むしり・・・
ほとんど親父。
遮光シートの寸法も親父。
自分は砂利の購入に付き合って軽トラで運び、砂利を一緒に
敷き詰めただけ。
軽トラで運びながら・・・「大偉がいればなぁ~」と親父が発した言葉。
今日、購入してきた砂利を不足して所に敷きながら、
その言葉を思い出していた。
ほんと大偉がいればなぁ~と思った。
きっと、大偉は率先して手伝っただろうに・・・
あっ、バイトかな?
小さい青いバケツが庭先の水道したに置いてある。
この小さいバケツで、砂場遊びをしたり、庭の手入れの際に土を入れてお手伝いしていたんだと思いながら、家にあるすべての物が、家族の宝物なんだなと感じる。
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