平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
昨日の雨のおかけで、自転車を駅においてきたため、今朝は
歩いて駅まで向かった。
南部中の前を通りながら、大偉もちょっと前まではここを
通って通っていたんだなぁ~。
今では、大偉を知っている在校生は少ないだろう。
大偉もこんな感じだったのかな?と思いながら子供達を
見ながら歩いていた。
自転車の時は、子供達も多いし車も通るので、街道から
駅に向かうが、帰りは、南部中の前を通って帰る。
通る度に大偉を思い出すよ。
駅に着けば、同じ年頃の高校生に会うし、早く帰れた時の
柏駅は、高校生でごったかえし。
大偉と同じ年頃かな?なんて見ながら・・・
大偉もたまには、こうしてみんなと一緒にいたんだと・・・
H-rkaさん。
お手紙ありがとうございます。
笑った顔は、私も好きです。
笑いすぎると、ハスキーになるんだよね!
田中大偉(享年16歳) 2日夕方、千葉県・柏市でバイクに乗っていた16歳の男子専門学校生が路上で転倒したところを車にはねられて死亡しました。車はそのまま逃走していて、警察は死亡ひき逃げ事件として捜査しています。 午後4時15分ごろ、柏市・若柴の国道で「バイクの男性が転倒し、トラックにはねられた」と110番通報がありました。警察が駆けつけると野田市の専門学校生・田中大偉さん(16)が心肺停止の状態で路上に倒れていて、病院で死亡が確認されました。 警察によりますと、通報した男性は「バイクが走行中に転倒したところを後続の白か銀色のトラックがはねたようだ」と話しているということですが、転倒後に別の乗用車が数台、田中さんのすぐそばを通ったという目撃情報もあるということです。 田中さんをはねた車は現場を立ち去っていて、警察は死亡ひき逃げ事件として車の行方を追っています。(02日21:35) http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110609/crm11060900280003-n1.htm
2012年5月10日木曜日
2012年5月9日水曜日
9日(水)晴れ・・・家に帰ると
平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
普段の仕事の中では、大偉が旅立ったなんてまるっきりなく
仕事をしているんだけど・・・
家に帰れば、どこにいても写真が見える位置だし・・・
見てしまう。
この現実?は、これから先も受け入れられない事でしょう。
受け入れたからどうのこうのではなく、
旅立った気が全くしないのです。
バイクに乗ってどこかに遊びにいってるか?
あぁ~、バイトか!とか
家を出て、一人暮らしでもしているかのようです。
大偉っ!
近いうちにお友達が会いに来てくれるみたいだよ。
2012年5月8日火曜日
8日(火)晴れ・・・代わってあげたいよ
平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
昨夜は、早く帰ってきて少しだけ早く寝たというのに、なかなか
寝付かれなかった。
大偉の事や、みるちゃんの事・・・
家族の事や、両親の事。
大偉に関わった人の事など色々と頭に浮かんできた。
最後は・・・
慈恵医大に入ってくる家内の両親とN-nhaの顔
柏警察の安置所に入ってくる、親父とお袋、妹の顔
声を押し殺しながら、泣いていた親父。
できることなら・・・代わってあげたいよと大偉を見ていたお袋。
孫が・・・
甥が・・・
子供が・・・
お兄ちゃんが・・・
それぞれが、その時一番辛かった。
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
昨夜は、早く帰ってきて少しだけ早く寝たというのに、なかなか
寝付かれなかった。
大偉の事や、みるちゃんの事・・・
家族の事や、両親の事。
大偉に関わった人の事など色々と頭に浮かんできた。
最後は・・・
慈恵医大に入ってくる家内の両親とN-nhaの顔
柏警察の安置所に入ってくる、親父とお袋、妹の顔
声を押し殺しながら、泣いていた親父。
できることなら・・・代わってあげたいよと大偉を見ていたお袋。
孫が・・・
甥が・・・
子供が・・・
お兄ちゃんが・・・
それぞれが、その時一番辛かった。
2012年5月7日月曜日
7日(月)晴れ・・・忘れてた!
平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
5月7日・・・忘れてた!
夕方に外出し・・・といっても3:00pmに外出して客先でちょっとだけ
仕事をして、なんと柏に5:30pmにいた。
ケーキを買って帰ろうかな?と思ってはいたが、真っ直ぐ家に帰って
・・・しまった。
ただいま~!
「今日は、5月7日だけど・・・特に何もないけどいい?」
「うむっ?」
「うっ、うん・・・」
あちゃ~・・・
結婚記念日だった。
ケーキ買ってくる?
もういいよ。
あ~ぁなんてこった。
今度・・・何とかしよっと。
18年にもなるんだ。
18年かぁ~。
色々あった。
この1年は色々ありすぎた。
家内と結婚しなければ、大偉もN-nhaも・・・みるちゃんにも
会えなかったんだなと思うと、世の中、人生・・・不思議だよ。
どこかで、運命を変えられたと思うけど・・・
凡人の私には、気づく事ができなかった。
何もかもが必然だなんて・・・
2012年5月6日日曜日
6日(日)曇りのち雷雨・・・埋葬許可
平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
仏壇回りを掃除した。
一周忌の準備もそろそろしなきゃと思い、準備するものの確認をしていた。
その中に・・・埋葬許可書がある。
斎場の方からも、霊園の方からも骨壺の箱の中に入っていますからと
知らされていた。
骨壺が入っている箱の白い風呂敷をほどき、中から埋葬許可書を取り出した。
斎場の方が結んでくれた紐をほどきはじめて開けた。
埋葬許可書・・・
大偉の名前・・・
事故現場の住所・・・時刻などなど。
私の名前・・・大偉との続柄が書かれてあった。
なんの言葉も・・・
一粒の涙も・・・
出なかった。
ここに書かれている息子の名前・・・
ただただ、それを見ているだけだった。
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
仏壇回りを掃除した。
一周忌の準備もそろそろしなきゃと思い、準備するものの確認をしていた。
その中に・・・埋葬許可書がある。
斎場の方からも、霊園の方からも骨壺の箱の中に入っていますからと
知らされていた。
骨壺が入っている箱の白い風呂敷をほどき、中から埋葬許可書を取り出した。
斎場の方が結んでくれた紐をほどきはじめて開けた。
埋葬許可書・・・
大偉の名前・・・
事故現場の住所・・・時刻などなど。
私の名前・・・大偉との続柄が書かれてあった。
なんの言葉も・・・
一粒の涙も・・・
出なかった。
ここに書かれている息子の名前・・・
ただただ、それを見ているだけだった。
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