平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
10日の鏡開き式の後。。。
大宮武道館から、大和田駅に向かう15分くらいかな?
I-ue先生に個人的な愚痴を聞いてもらって、勝ってにスッキリした状態の中
大和田駅から、大宮駅に向かう車内で12日の成人式の話しや、
昨年の暮れ前から大偉がいつも側にいる感じがしている。
いないという感覚は、この一か月くらいの間はない。
そんな感覚を超えた?そう思うえる事もあった。
上手く説明ができないけど・・・・
そんな話しをしていると、I-ue先生は以前読まれた本のお話しを思い出し、その本に書かれていた本の内容と意味、私の話しを重ねて話してくれました。
確かに、当時は悲しみに暮れ何もすることもできなかった。
何も楽しむ事もできなかった。
それでも回りの方が助けてくれた。
少しずつでも身体が回復し、昨年の暮れ前にはそんな事を感じる事ができた。
今でも辛く悲しくなる事もあるが、以前の時のような気持ちではない。
辛く悲しいが、いつも側にいてくれている。
今度は、その感覚が私を支えてくれる。
いつも側にいる。
0 件のコメント:
コメントを投稿