平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
群馬県の中之条に納品のため出張・・・
入社した翌年は、全国にしょっちゅう出張に出かけたなぁ~。
えっ~と思ったのが、北海道から仕事終わりの電話をいれると
そのまま九州に行ってくれ!
九州から電話を入れると、ごめん北陸に行ってくれ!と言われた時は
流石にこの時は凄かった。
会社に出社した途端に、ごめん!このまま大阪に行ってくれない?と
いう事もあったなぁ~。
梅郷駅9:31発で大宮駅に向かう前に時間が多少あったので、
みるちゃんの月命日でもあり家内と会いに出かけた。
墓前のまえには、桶に入ったお花が手向けてあり、
お花立てに入れかえて、帰りに記帳をみると、
大偉の後輩のT-mkaさんだった。
昨日来てて、大偉の他にどなたかのお墓にも寄っていた。
いつもありがとうございます。
竹島朋佳さん。
8日にお花を手向けにきてくれていた。
0 件のコメント:
コメントを投稿