平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
T社の研修で新横浜にいた。
駅から研修所までは20分くらい歩く・・・うだるような暑さ
朝5:00に起きて、5:49分の電車に乗り、新横浜に着くのはちょうど2時間。
歩きを入れると2:30~40分かかる。
今日の研修は「メンタル・ヘルス」
人は、たくさんのストレスを感じながら生活をしているが
そのストレスを取り除く事はできない。
そのストレスとどう向き合うのか?が課題である。
研修では、「欝」の話しが中心になってくる。
色々なお話しがあるんだけど、家族構成の話しを隣に座った方とする事があった。
聞けば、今住んでいるのが津田沼で。。。
えっ~、津田沼なの!
知ってるよ~。
私は実家が習志野です・・・
ちょ~ローカルな話しをしながら家族の話しに入った。
なぜ?家族の話しになったかというと、小さい子供にはボディータッチでの「ストローク」が必要だということ・・・(ストロークとは、自己および他者の存在を認める働き)
その中で、お子さんはと聞かれた・・・
二人います・・・
男の子と女の子なんですよ!
もう大きいいんですか?
はい、したの女の子は高2なんですよ
その後は、大偉の話しが喉元まででかかったが、
そこまで言わなくてもいいな。
そんな事をいう事もなく、普通に流していれば問題ないし
なにせ、自分の中では、いつもでもいると思っているので
まったく問題はなかった。
結構、知らない人から子供の話しを聞かれるのって辛いんだよね。
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