妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
火曜日クラスの稽古から帰ると・・・
I-ueさんからのお心遣いの品が届いていた。
毎年、大偉のために嬉しく思う。
御礼のメールをいれさせていただきながら、
途中、ZEPHYRの事、大偉への事が記されており、以下の言葉で締めくくられていました。
================================
「毎年6月は人の人生を、生き方を、あり方を、 考え悩み問いかける時です。」
================================
この言葉を読んだ時、一年を通して一番考える月だなと、本当に感じました。
人生・・・・
命って・・・
生き方・・・
とは、何だろうか。
あっという間に、言葉を交わさず旅立ってしまった大偉。
あの時、何で電話をするのを忘れてしまったのだろう?
思った時にすぐに電話をしていれば、もしかしたらこんな事にはなっていなかったかも知れない?
大偉の生き方を通じて、もう一度自分自身に問いかけてみようと思った。
火曜日クラスの稽古から帰ると・・・
I-ueさんからのお心遣いの品が届いていた。
毎年、大偉のために嬉しく思う。
御礼のメールをいれさせていただきながら、
途中、ZEPHYRの事、大偉への事が記されており、以下の言葉で締めくくられていました。
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「毎年6月は人の人生を、生き方を、あり方を、
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この言葉を読んだ時、一年を通して一番考える月だなと、本当に感じました。
人生・・・・
命って・・・
生き方・・・
とは、何だろうか。
あっという間に、言葉を交わさず旅立ってしまった大偉。
あの時、何で電話をするのを忘れてしまったのだろう?
思った時にすぐに電話をしていれば、もしかしたらこんな事にはなっていなかったかも知れない?
大偉の生き方を通じて、もう一度自分自身に問いかけてみようと思った。
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