平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
享年十六歳
俗名 田中大偉
六月二日
妙法 清澄院日大信士位
享年十六歳
俗名 田中大偉
六月二日
10年前の今日は何をしていたかな?
大偉はバイトだったかな?
記憶がないなぁ~。
前日に大偉と話した人もいるでしょう?
会った人もいるでしょうね。
誰も次の日に、ニュースになるほどの事故が起きるとは
思ってもみなかった。
思うと1秒、1秒と未来と過去がつながって動いている。
この1秒の・・・
何が起こるかわからない。
予測できていたのなら。
26歳の大偉は、元気にいたと思うよ。
6 件のコメント:
私もそう思います。
10年前の自分を思い浮かべます。
彼とお揃いのペンダントとブレスレットを身につけて今日は眠りにつきます。
当たり前な日常は当たり前じゃない、、、
誰かが作りあげた当たり前もある。
自分で誰かに与えてる当たり前もある。
何事もあって当然と思わないよう、日々を大事にして、明日も上を見て、前に進みます。
コメントありがとうございます。
まさかコメントが入るとは、ビックリしました。
お揃いのペンダントとブレスレットがあるのですね。。。
貴女にも、大偉と沢山の思い出があると知り、私は嬉しく思います。
貴女の負担にならない程度に、たまに大偉を思い出してくれたらと、
親として勝手おもいます。ほんとにすみません。
中々、最近はブログを書くことが少ないですが、読んでくれてありがとうございます。
私も、貴女に負けないように上を向いてこれからも歩み続けます。
突然のコメントで申し訳ありません。
いつもブログを読んでいました。
中学の修学旅行でいった、お互いに買ったお土産のプレゼントになります。
何年経っても今日という日は、大切な日です。
もちろん、彼を忘れる事はございません。
私の中ではとても大切な存在で、一生忘れない存在です。
大偉さんがいたからこそ、ここまで頑張ってこれたと思っています。
今日は何度も空を見上げました。
今日もアラームをセットしていました。
彼が事故を起こした時間、彼が亡くなったと宣告された時間は一生忘れません。
考えることは沢山あります。
後悔はしたくないと思っていますが、どうしてもあの時こうしていればと考えてしまう毎日です。
大偉さんに恥じぬ生き方をしようと思っています。
今でも私の支えです。
自分の子供が、「誰かの支えになっている」
これ以上ない言葉です。
ありがとうございます。
今日も大偉の写真を見ながら、26歳の大偉を想像していました。
私に対して、気を遣い大偉さんとコメントしていただきましたが、普通に大偉でいいですよ。
これからもよろしくお願いします・
ありがとうございます。
大偉と呼ばせていただきます。
彼の関わった人間は、少なからずとも彼の存在を忘れることはないし、今日をなんでもない日で過ごした人も、ふとした時に思い出します。
それほど、影響力もある、素晴らしい人でした。
私は未だになぜ?と思うことが多いです。
でも、起きてしまったことです。
変わらないことです。
考えても無駄なことなのかもしれない。
それでも、ニュースなどをみて納得いかないとやきもきする日も多々あります。
きっと一生大偉の存在は忘れません。
むしろ、覚えていないといけない人です。
ふとした時に大偉を思い出してくれるだけで幸せです。
ほんとうにありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
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