妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
蒼龍演武大会で開会式を待ち正座で座っていると、このロゴいいね!
と右後ろから話しかけてきた、Y-naiさん。
気さくでとても感じの良い貴女です。
参段を取るために龍道場へ木曜日に通う事になり、今までなんとなく顔を
知っていただけだった。
知っていただけだった。
誰とでも気さくに、分け隔てなく、何時も笑顔で接してくれるので、
皆んな集まってきます。
皆んな集まってきます。
明龍館のロゴとメイブルレーフの葉っぱの赤を話した後に、なんで
田中さんこれなの?と腰板を指指した。
田中さんこれなの?と腰板を指指した。
これがこれ ↓
龍から参段取得のお祝いにいただいた時と同じように、明龍館の袴にも
大偉の一文字をいただいて、「偉」を袴の腰板に、入れていただいた。
大偉の一文字をいただいて、「偉」を袴の腰板に、入れていただいた。
色々と刺繍する文字を私の名前と大偉とN-nhaの文字を合わせて作っては
いたんだけどね。
いたんだけどね。
「偉」に落ち着いた。
息子の名前から一文字貰ってつけました。
そうなの?
なんて読むの?
大偉・・・「だいい」って言います。
ちょ〜格好いいですよ!と自慢した。
最近は、大偉の話しがでたらiPhoneにある写真を見せて自慢している。
弐段のお祝いににいただいた、帯にも「田中大偉」と私の名前の裏に
刺繍をしていただいた。
これから先も大偉と一緒に稽古を積み重ねよう。
いつかN-nhaも戻ってくる時を信じて・・・
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