平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
4月という時期は・・・
桜も咲き、何かを始めるには、とても良いスタートを切れる時期・・・
とにかく長い冬から、一気に心が開ける。
・・・
お昼をずらしてなか卯に食べに行った・・・流れた曲は、
あゆの曲だった。
しかも、あの時に流れていた曲だったので何とも言えない気持ちになった。
当時を鮮明に思い出してしまう・・・。
大偉が好きで買ったCDなのに・・・
そのCDを聞くことができないなんて・・・
この4月から6月という時期はいつも写真を見ている感じとは
まったく違う気持ちでみるちゃん、大偉の写真を見ている。
みるちゃんと大偉は、どこかで見てくれているのだろうか?
私達の声をどこかで聞いているのだろうか?
どうしているのか?
0 件のコメント:
コメントを投稿