平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
今日は、協力会社の方の昇進祝いの席に招かれたて夕方に出かけた。
昇進祝いの席といっても、長い付き合いなので親会社の方達とタクシーに乗って
月島のもんじゃを食べに行った。
TVでは見たことがあるが、こんなにも軒を連ねているのかと・・・
久々にたくさん飲んで・・・
野田線を寝過ごしてしまったが、家に帰る事ができた。
駅から家までを歩いて帰ると・・・必ず大偉やみるるの事を想いだし泣けてくる。
今日もいつもと同じだった。
声が聞こえないって辛いよ。
見えないって辛い・・・。
凡人の私には、雰囲気さえ感じない。
もしかしたら、大偉もみるるも横に座って、私に話しかけているのかも知れないというのに。
何をやっているのか?
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