2012年7月17日火曜日

17日(火)晴れ・・・被害者請求


平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳



自賠責被害者請求書を郵送するため、昨日書いた内容を確認した。

決まりきったところについては、特に問題なし。


加害者に対しての欄を何度も何度も読み返していた。

これでいいかな?


他に伝えなければならない事はないかな?


訴えはもうないかな?


とは言え、それほど大きなスペースが設けられているわけではないので、


要約して書かなければならない。


もう一言、書いてやろうかと思った・・・


「以前と同じ家族にもどしてくれと・・・」


でも、この事件は相手の家族もあるしな・・・


確定記録に写っている相手の姿を思い出し書くのをやめた。


再確認をし、コピーをとって郵送した。


後は、第三者調査委員会の機関が調査をし手続きを行う。



後は、最大の民事をどう対応するかだ。



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