平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
朝から、雨が降ったりやんだり・・・
曇ったり、晴れ間が出たり、雷がゴロゴロとなったりとても不安定は一日だった。
二人とも雷は怖かったんじゃないの?・・・。
夕方・・・みんなでみるちゃんと大偉のお墓に出かけた。
雨がパラパラ降ってきたが、大した雨ではなかった。
お花立てのお水を替え、一緒にお花を手向け香をたいた。
N-nhaが・・・「あっ、虹だ!」
家内が・・・「特等席じゃん!」だって。
振り返ると、大きな虹が見える。
本当に大きかった。
写真を撮ったが、端まで写す事ができなかった・・・。
本当に特等席からの虹だった。
みるちゃん、大偉!
きれいだったよね。あんな大きいの見たことないよ。
帰る頃には虹も消えていた。
本当にお墓にいる時間だけ、虹が出ていたんだと思う。
その後、買い物に出かけた後、一人で現場に向かった。
誰かが、お花と、お線香を手向けてくれていた。
ありがとうございます。
最近は、月命日の時くらいなので現場に行った際にお花が手向けてあるなんて珍しかったので、ちょっとびっくりした。
0 件のコメント:
コメントを投稿