2012年9月7日金曜日

7日(金)晴れ・・・ことほぎ

平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳


次の日、k-ikeさんのお母様のご葬儀に手向ける供花の手配をした。

退職してずいぶんとなるので、k-ikeさんを知っている人はそう多くないが

お付き合いのあった方々にメールを送った。


家族葬との事でしたので供花にした。

色々とお世話になった方だったので、参列したかったが・・・


また、会う機会があると思うので、その時にと思う。


午後には、メールを送った方々から返信や電話があった。


大偉の時を思い出しながら、帰ってきた。



「ことほぎ~君への遺言~」は、森繁久彌さんが、奥様を亡くされた際の「寿命とは、命を寿ぐ(ことほぐ)と書くんです。寿命がきて亡くなるということは、めでたいことなん­です」という言葉に、高野健一が感銘を受けて作られた楽曲です。「死」を悲しむだけでなく、「生き抜いた命を祝福する」という森繁久彌さんのメッセージを伝えたいという、­高野健一の願いが込められています。

http://www.youtube.com/watch?v=LwqhTskO6Po

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