2011年6月26日日曜日

25日(土)曇  三年振り・・・

法号:清澄院日大信士 田中大偉(享年16歳)

大偉が亡くなってから、合気道の稽古は、まだ参加していない。会員の皆様に早く、今までと同じように会えるようにしたいと思う。もうしばらく待っていてね。
子供達はしっかり稽古できているかな?審査が近いからしっかり頼むよ。

午後からは、大偉も私も大変お世話になっている、F同好会会長のご家族と、F研究会会長が大偉に会いに来てくれた。平成16年の7月に野田同好会の門をたたき、家族3人が合気道を始めた時から、非常にお世話になっている方々であり、とても尊敬をしている。

ちょうど大偉の一つ下の男の子で久しぶりに会うと言うのに、返事をしない大偉。

「大偉~ぃ。聞こえてる?」遠いところ会いに来てくれたよ。
よかったね。
今日は、ウグイスがいつもより鳴いている。こんなに鳴いているのは聞いた事がない。

両会長のご子息とは、大偉も娘も仲良くしていただき、毎週合気道を稽古した後の遊びが楽しく、道場を出たスペースで、キャッキャツいいながら遊んでいた光景を思い出し懐かしく思いました。
大偉はどんな言葉をかけた?どこに行くにも3人一緒でね、本当に毎週土曜日が待ち通しかったんだね。
三年振りに会う姿が・・・・。

ご会葬、本日とお心遣いをいただき誠にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

ゆず:栄光の架け橋、逢いたいを聞いたら大泣きしてしまった。
まだ、大偉が亡くなったと受入れられない。本当に残念で、残念で今まで支えてくれた人に申し訳ない気持ちでいっぱい。

逢いたい・・・。

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