平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
仕事で、連日の午前様・・・
遅い食事の後、ソファーで寝てしまった。
途中、あぁ~、ソファーで寝ちゃった、と思いながらもそのまま、目を覚まし布団に入る事もせず、朝になってしまった。
・・・
合気道の審査の夢を見た!・・・?
会場はいつもの中央武道館ではない・・・どこ?
なんとなく野田の清水公園体育館の武道場のようにも見える。
A藤師範が、私の前を通る時に挨拶をした。
本日の審査、よろしくお願いします。・・・と。
そこには、大偉もいた。
確かに大偉も、そこにいたんだけど、顔が見えない。
思い出せないんじゃなくて、顔がなかった。
暗くて見えないんじゃない。
黒かった。
顔だけが、影ぽかった。
旅立ってから、大偉に会っていない。
夢でも会えない。
ニゲラの花ことば・・・「夢であいましょう」
少しでもいいから会いたい。
大偉とみるちゃんに会いたい。
ニゲラの写真から家内が選んだ三枚の写真



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