平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
今日は熊谷へ直行!
帳票の最終打ち合わせを行い、無事終了・・・。
T社の事務所に戻り・・・担当者と昼食をとる際、上司を紹介された。
気さくな方で和やかに食事をした。
趣味の山の話しなどして。
大偉とも北アルプス奥穂高岳3190m(日本第3位)~前穂高岳のナイフブリッジを通り、重太郎新道を下り、岳沢を下り、上高地へ着いた。
左側の写真は家内も好きな1枚!
バックに涸沢カールからの穂高連峰。
穂高に連れて行くまえに、奥多摩にある大岳山に連れて行った。
その次が、奥穂高岳。
懐かしく、当時を思い出しながら大偉と登った話をして盛り上がった。
その他の写真は、これです。
奥穂高岳の山頂でぐったりする大偉です!
よくがんばりました。(小5夏)
家に帰ってくると、N-nhaがザックを背負った似顔絵を描いて・・・いまでも大偉の部屋の壁には大事に飾ってある。
N-nhaは・・・もう行かないでと泣いてしまった。
大偉はきょとんとしていたんだけど・・・
お兄ちゃんがいないと寂しいんだってと言うと・・・笑っていた。
また、大偉といきたいな。
昼食中は、終始山の話しばかり・・・
家に帰って、大偉に今年の夏にまた山に行こうよと思わず話したくなるくらいの感じかた。
旅立った事なんて、これっぽちも感じなかった。
これから・・・豊洲に向かい仕事。
さらに会社に戻り・・・
やばっ!
徹夜になる。
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