平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
朝、起きて・・・
大偉とみるちゃんの骨壷を「ちょん、ちょん」と触りながらおはよう!と言う。
二人のお水を交換して、お線香をあげる。
お線香がなくなるまで、ついこの間アルバムにした写真を手にとり見てた。
自然と涙が溢れ出てきた。
ほんとに、何やってんだよ・・・大偉はさ。
何で、こんな早く逝っちゃうの?
可愛い顔の男の子が・・・笑顔いっぱいでニコッとしている
自転車に乗りながら、
電車に乗っている時も
会社に向かって歩いて入るときも
帰りも・・・
大偉の事を思いながら。
涙が出てくるのを、グッとこらえながら。
普通に聞こえていた声が、聞こえなくなるという事はほんとに寂しい。
切ない。
たまに気が狂いそうになることも・・・。
大偉は、何をしているのだろうか・・・。
朝、起きて・・・
大偉とみるちゃんの骨壷を「ちょん、ちょん」と触りながらおはよう!と言う。
二人のお水を交換して、お線香をあげる。
お線香がなくなるまで、ついこの間アルバムにした写真を手にとり見てた。
自然と涙が溢れ出てきた。
ほんとに、何やってんだよ・・・大偉はさ。
何で、こんな早く逝っちゃうの?
可愛い顔の男の子が・・・笑顔いっぱいでニコッとしている
自転車に乗りながら、
電車に乗っている時も
会社に向かって歩いて入るときも
帰りも・・・
大偉の事を思いながら。
涙が出てくるのを、グッとこらえながら。
普通に聞こえていた声が、聞こえなくなるという事はほんとに寂しい。
切ない。
たまに気が狂いそうになることも・・・。
大偉は、何をしているのだろうか・・・。
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