平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
今日は、予報通り午後から暖かくなった。
午後から、墓石デザイン制作をしてようやく8割りかた出来上がった。
もうひとがんばり。
夕方、じいじとあーちゃんが大偉に会いにきた。
北柏に住んでいた頃、だいいとN葉に会いに来てくれた、あーちゃんのお友達からお心遣いの品が届き持って来てくれた。
だいい、覚えていますか?
一緒に遊んでくれたよね。
今朝、だいいとみるちゃんに手を合わせ、横にある葉書に目をやった。
葉書は葉書だけど・・・喪中葉書。
孫の田中大偉が十六歳で永眠しました・・・の一文。
思わず、涙が溢れ出てしまった。
大偉を亡くしたことで、みんなを悲しませてしまった。
事故したのは大偉だけど・・・、もっと注意を払っていればと、私にも責任がある。
もっともっと、生きれたはずなのに。
大偉を生かせてやれなかった。
だいい、お前がいないとものすごく寂しいよ。辛いよ。
何処にいっちゃったんだよ。
なんで・・・。
みるちゃんを連れて戻ってきてよ。
ねぇ、だいい。
今日は、予報通り午後から暖かくなった。
午後から、墓石デザイン制作をしてようやく8割りかた出来上がった。
もうひとがんばり。
夕方、じいじとあーちゃんが大偉に会いにきた。
北柏に住んでいた頃、だいいとN葉に会いに来てくれた、あーちゃんのお友達からお心遣いの品が届き持って来てくれた。
だいい、覚えていますか?
一緒に遊んでくれたよね。
今朝、だいいとみるちゃんに手を合わせ、横にある葉書に目をやった。
葉書は葉書だけど・・・喪中葉書。
孫の田中大偉が十六歳で永眠しました・・・の一文。
思わず、涙が溢れ出てしまった。
大偉を亡くしたことで、みんなを悲しませてしまった。
事故したのは大偉だけど・・・、もっと注意を払っていればと、私にも責任がある。
もっともっと、生きれたはずなのに。
大偉を生かせてやれなかった。
だいい、お前がいないとものすごく寂しいよ。辛いよ。
何処にいっちゃったんだよ。
なんで・・・。
みるちゃんを連れて戻ってきてよ。
ねぇ、だいい。
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