平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
今日は、肌寒い。
自転車も、ちょっと気温が低くなると、手も冷たくなってくる。
携帯の画像を見ていた。
待受け画像は、大偉とみるちゃんの遺影に使ったオリジナル画像。
携帯を持ち続ける限り、ず~っとこの画像だろうな。
自分で待受け画像を作成した。
懐かしい画像もあれば、事故を思い出してしまう相手方のナンバープレート。
そんな中、お通夜と告別式に駆けつけて合気道の方々達が書いてくれた寄書きの画像があった。
今日は、肌寒い。
自転車も、ちょっと気温が低くなると、手も冷たくなってくる。
携帯の画像を見ていた。
待受け画像は、大偉とみるちゃんの遺影に使ったオリジナル画像。
携帯を持ち続ける限り、ず~っとこの画像だろうな。
自分で待受け画像を作成した。
懐かしい画像もあれば、事故を思い出してしまう相手方のナンバープレート。
そんな中、お通夜と告別式に駆けつけて合気道の方々達が書いてくれた寄書きの画像があった。
I川さんが用意してくれた。
真ん中の写真は、毎年四月に清水公園で行うお花見の写真。
小学校5年か6年かな?
一緒に稽古した、子供達。
大偉を可愛がってくれた、大人の方達。
遠いところ駆けつけてくれた方達。
しばらく会っていなかった方達。
大偉を知らずも駆けつけてくれた方達。
指導してくださった、先生方。
書いてくれた寄書きを、お通夜の斎場。 深夜に読ませていただいた。
涙が溢れて、溢れてとまらなかった。
合気道を一生懸命稽古している姿。
遊んでいる姿。
演武している姿が蘇り、我慢する事ができなかった。
その日は、みるちゃんも連れて家族みんなで最後の日を斎場で過ごした。
すやすやと眠っている大偉の棺にみんなが書いてくれた寄書きと黒帯をおいた。
みんなの思いを抱いて天国に行ってしまった。
その他、CTSのクラスメイトが書いてくれた寄書き。
時間がなくて全員の書いたのを読む事ができなったけど、本当にありがとうね。
お手紙を書いてくれたお友達。
すべてのお友達。
久しぶりにあった姿が、あんな棺に入っている大偉になるとは・・・本当に残念でならないよ。
大偉のために駆けつけてくれたすべての方々に心からお礼を申し上げます。
本当に、本当にありがとうございます。
大偉っ!
もう今年も2ヶ月を切ったよ。
みんなへのお礼は終わったの?
みるちゃん!
一緒に行ってあげてね。
お父っもお礼に行かないと・・・。
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