平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
夢で大偉の友達と学校生活のお話しを聞いている。
大偉は出てこなかったが、友達二人かな?
ちょっとした話だけをした夢だった。
2:00PM
お墓参りに向かった。
ホーマックでお花を三つ買った。
二つはこれから実家のお墓に手向けるお花。
一つは現場に手向けるお花。
お墓には、ポッカの缶コーヒーが置いてあった。
誰だろう・・・?
命日に来てくれた人だったら、持ってきても置いていかないと思うし・・・
ブログを読んでいる人でいる人であれば、置いていかないし・・・
ふらっと来てくれる人は、はじめてくる人ではないのだから、管理事務所にノートがあるから、書いて行ってくれればありがたいです。
よろしくお願いします。
お花のお水はからから。
お花立てを掃除して新しいお水を入れなおした。
R16を千葉方面に向かい遠くから事故現場を見ていた。
なんとなくお花が手向けられているのがわかった。
今でも誰かが来てくれているんだ・・・
そうこうしていると逆車線ではトラックと乗用車の追突事故で渋滞になっていた。
大偉の時もすごかったんだろうな・・・
大偉はこの道を学校に向かって走っていたんだなぁ~と思いながら実家のお墓に向かった。
帰りのラジオでもまだ、柏若柴の交差点・・・と事故処理の情報が流れていた。
柏警察を左手に見ながら、千葉大へ向かう車からは右手に見える家内とN-nhaを思い出していた。
大偉は二人の姿が見えただろうか?
大偉が最後に通った帰り道のR16は寝ていた。
綺麗な顔をして寝て帰って来た。
事故現場に寄りお花を手向けた。
いつも私が手向けるビン以外に大きな四角いお花入れにお花が。
それ以外の入れ物にも・・・
飲み物も置いてあった。
手向けに来ていただいた方には大変感謝しています。
大偉は、前に進んでいるのだろうか?
こうしてみんなが手向けて会いに来てくれているよ。
今日は、みるちゃんの12回目の誕生日だね。
小学6年だ・・・!
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