2011年8月1日月曜日

31日(日)曇り  沢山のお花・・・


  平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
  六月二日
俗名 田中大偉
  享年十六歳

今日は、お墓のデザインを決めるため、霊園を訪れ石材屋と打合せを行った。
デザイン案は家内が考えた。

私としては、ものすごく気に入っている。

デザインの意味などは、後日掲載させていただきます。

夕方は、ニツ塚合気道研究会に1年以上も顔を出していない・・・

大偉も発足当時からの会員で、大偉と遊んだ子供達も多い。

中々、会葬のお礼に行く事ができず今日になってしまった。

発足当時に入門した子達は、立派になって顔つき変わっていたが、指導をしていると「ハイ!」と大きな返事を返してくれる。

「大偉っ~、大偉っ~」って駆け寄ってくる姿を思い出していた。

今日が、審査日で審査内容をみる事はできなかったが、・・・子供達は十分に大偉の事を受け止めて審査に向かったと、同会長のI川さんからメールをいただいた。

みんな本当にありがとう!大偉も天国で一緒に稽古しているからね。

先日、大偉の夢を見たというメールでは、道衣姿だったという。

家族で、事故現場にむかった。

私達がたむけたお花以外にもあった。

月命日には来れないが・・・と言う事で今日来たのかな?

見なれた「お花」があった。

あれっ?・・・もしかして。

先月の月命日にお父様の車に乗せられて、たむけに来てくれたS武台高校のA先輩じゃないの?

家内も同じ事を言った。

他にもあった。

直接、あってお礼できないのが残念ではあるが、本当にみんなありがとうございます。



大偉!

みんな大偉に会いに来てくれているよ。

お父さんと、お母さんは直接あってお礼できないから、大偉がちゃんと挨拶しに行くんだよ。

じゃ、お休み。



0 件のコメント: