平成二十三年
妙法 清澄院日大信士位
六月二日
俗名 田中大偉
享年十六歳
今日は、お墓のデザインを決めるため、霊園を訪れ石材屋と打合せを行った。
デザイン案は家内が考えた。
私としては、ものすごく気に入っている。
デザインの意味などは、後日掲載させていただきます。
夕方は、ニツ塚合気道研究会に1年以上も顔を出していない・・・
大偉も発足当時からの会員で、大偉と遊んだ子供達も多い。
中々、会葬のお礼に行く事ができず今日になってしまった。
発足当時に入門した子達は、立派になって顔つき変わっていたが、指導をしていると「ハイ!」と大きな返事を返してくれる。
「大偉っ~、大偉っ~」って駆け寄ってくる姿を思い出していた。
今日が、審査日で審査内容をみる事はできなかったが、・・・子供達は十分に大偉の事を受け止めて審査に向かったと、同会長のI川さんからメールをいただいた。
みんな本当にありがとう!大偉も天国で一緒に稽古しているからね。
先日、大偉の夢を見たというメールでは、道衣姿だったという。
家族で、事故現場にむかった。
私達がたむけたお花以外にもあった。
月命日には来れないが・・・と言う事で今日来たのかな?
見なれた「お花」があった。
あれっ?・・・もしかして。
先月の月命日にお父様の車に乗せられて、たむけに来てくれたS武台高校のA先輩じゃないの?
家内も同じ事を言った。
他にもあった。
直接、あってお礼できないのが残念ではあるが、本当にみんなありがとうございます。
大偉!
みんな大偉に会いに来てくれているよ。
お父さんと、お母さんは直接あってお礼できないから、大偉がちゃんと挨拶しに行くんだよ。
じゃ、お休み。
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